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夢見る乙女(💫)
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夢見る乙女(💫)
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昔から篠崎家は呪術師に向いている家庭だった
篠崎家は操る能力を持っていた
その中で1番落ちこぼれた術式があった。
習得も簡単。それに弱い
昔のゆあは期待されていた。
1番上の人間操縦ができると言われていた
嬉しかった。
ゆあには姉がいた
別に仲も悪くないし。悪いわけでもなかったはず
姉は落ちこぼれだった。なんもできないし体力ない
なんもできることができなかった
一緒に頑張りたくて
篠崎 優愛
姉
姉
篠崎 優愛
篠崎 優愛
姉
ああーその言葉を聞いて
ゆあのこと嫌いなんだなーって
察した
篠崎 優愛
姉
その日はこれで済んだ
朝起きたら昨日まで使えていた人間操縦が段々とできなくっていることに気づいた
それと同時に姉の上達が早いことにもに気づいた
篠崎 優愛
私は当時はまだわからなかった
篠崎家には使ってはいけない術式があることを
それは
奪命操縦(だつめいそうじゅう) 狙った相手の能力や技を奪うことができるが自分への負担が大きい
姉はそれを私にやっていた
それは被害はないが体質が変わってくる。
弱い体へと変わっていく
そのことに気づいたのは姉が亡くなってから
篠崎 優愛
父
父
父
その言葉を聞いた瞬間涙が溢れ出そうになった
ごめんなさい
つい涙が溢れてしまった
父
篠崎 優愛
その日から高専に預けられた
五条先生がまだ高校生のとき
だから私はまだ小1だった
それから月日がながれ特級へ行った
空気操縦の力だけで
篠崎 優愛
コメント
7件
神作品すぎて泣く😭😭私の投稿より上手すぎて、尊敬✨✨
読了しました…🥀 ゆあちゃんの過去、重かったです。姉に「お前はいいよな」って言われた瞬間、胸がぎゅっとなりました。才能があるからって責められるの、本人にはどうしようもないのにね。それに父の「落ちこぼれ!!」もグサッときた…幼いゆあが泣きながら謝るシーン、目に焼きつきました。 それでも「もう泣かない」って決めて特級まで登りつめたの、本当にかっこいい。でもそれだけ傷を抱えてるんだなって思うと切なくもなる…すずさんの描く闇の温度、すごく好きです。続きもじっくり味わわせてください🤍