ぬ氏
ども!!
ぬ氏
さらみ。です!
ぬ氏
今回は、
ぬ氏
リクエストされたポッキーゲームの
ストーリーを作って行きます!!
ストーリーを作って行きます!!
ぬ氏
今回、リクエストくれた方々は、
ぬ氏
暇人 様、タンパク質( ᐛ )様、
推しが尊い 様、🧸 様
推しが尊い 様、🧸 様
ぬ氏
です!!
ぬ氏
合計7カプリクエストされたので
3、4に分けて作って行きます!
3、4に分けて作って行きます!
ぬ氏
今回は、ジェイアズ、フロリド、
ラギリド を作ります!!
ラギリド を作ります!!
ぬ氏
では、どうぞ!
⚠️BL注意⚠️
⚠️長め注意⚠️
─エントリーナンバー 1 ジェイアズ─
アズール
ジェイド、ちょっといいですか?
ジェイド
はい、なんでしょう?
アズール
今日、
11月11日はポッキーの日です。
11月11日はポッキーの日です。
ジェイド
そうですね
アズール
モストロ・ラウンジでもポッキーを
提供しようかと。
提供しようかと。
ジェイド
いいですね!
アズール
これ、試作品の。
ジェイド
ありがとうございます。
アズール
僕も食べるので。
─アズールがポッキーを 口に入れた瞬間─
ジェイド
ふふっ…
─ジェイドがいきなり アズールが食べている ポッキーをくわえる─
アズール
!!?
アズール
っ!?!
─そしてあっという間に─
─口が近付いて────
チュッ
─アズールが口を離し言った─
アズール
ジェイド!!何をするんですか!!
ジェイド
とても美味しかったです。
アズール
あっ…ちょっと!!ジェイド!
アズール
…はぁ…
─END─
─エントリーナンバー 2 フロリド─
─ある日、図書館にて─
リドル
…
フロイド
あ、きんぎょちゃーんっ♡
リドル
うわっ…フロイド……。
フロイド
ねーねーきんぎょちゃんっ
フロイド
小えびちゃんに貰ったポッキー1本あげるっ!
リドル
…(そもそも図書館で
飲食していいのか…)
飲食していいのか…)
リドル
…(断ったらまためんどくさくなるけど…ルール違反は良くない。)
リドル
食べないでおくよ。
フロイド
全然食べないからちっちゃいんだよ
─リドルが怒り 顔が真っ赤になって言う─
リドル
…今……なんとお言いだい…?
フロイド
いいからぁ
─フロイドがリドルの口に ポッキーをくわえさせる─
リドル
!
─フロイドもポッキーをくわえる─
フロイド
ん。
リドル
!!!?
─口が近付いて───
チュッ
リドル
!!?
─口を離し 小声でリドルが言う─
リドル
フロイドっっっ!
フロイド
あはっ、きんぎょちゃんの
反応おもしろーいっ
反応おもしろーいっ
リドル
次に僕に無理矢理何かをさせたら
首をはねてしまうから…
そのつもりでね…?
首をはねてしまうから…
そのつもりでね…?
─END─
─エントリーナンバー 3 ラギリド─
リドル
あ、ラギー
─ラギーはポッキーを くわえ食べしていた─
ラギー
ん!!りろるふん
(あ!!リドルくん)
(あ!!リドルくん)
リドル
…ちゃんと食べきってから
喋ってくれないかい…?
喋ってくれないかい…?
─ラギーはポッキーを食べ切る─
ラギー
リドルくん、何してるんスか?
リドル
これから寮に帰るところだよ。
ラギー
あ、ポッキー
リドル
あぁ。これかい?
監督生からもらったんだ。
監督生からもらったんだ。
リドル
でも…もういらないからラギーに
譲るよ…
譲るよ…
ラギー
え、いいんスか?
ラギー
じゃ、お言葉に甘えてっ
ラギー
…(リドルくん、いっつも
食べる量少ないけど…足りるんスかね?)
食べる量少ないけど…足りるんスかね?)
ラギー
(あ、そうだ!
リドルくんにポッキー食べさせれば…!!あ、でも俺も
ポッキー食べたいしなぁ…)
リドルくんにポッキー食べさせれば…!!あ、でも俺も
ポッキー食べたいしなぁ…)
ラギー
!!
─そしてラギーは、 ある事を思いついた─
ラギー
リドルくん、ちょっとこっち向いて
リドル
なんだい?ラギー
ラギー
えいっ
─リドルの口にポッキーが入る─
リドル
っ!!
─ラギーは慣れたように 口を近付けていく─
チュッ
─口を離す─
ラギー
リドルくんって、
やっぱりチョロいっスね
やっぱりチョロいっスね
リドル
うぎぃぃぃぃぃぃっ///
ラギー
じゃっ!
リドル
まて!!ラギー!!
─END─
ぬ氏
どうでしたか?
ぬ氏
リクエストしていただいた方々にも
喜んで貰えたら嬉しいです!
喜んで貰えたら嬉しいです!
ぬ氏
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ブクマも大歓迎です!
ブクマも大歓迎です!
ぬ氏
では
ぬ氏
さよなら!