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とても最高です\(//∇//)\ 好きです。
んー、最 & 高(◍ ´꒳` ◍)b
最高~✨✨ コラボ小説いいなぁ😳 あこちゃんの小説いいなぁ😳 かなさんは初めて知った~✨ 2人とも最高すぎる😶
こんちゃ
回ってきたよ👀
どぞ
彼の焦った声と共に ガサゴソと何かを探す音が 耳元で響く
瑠宇
瑚緑
瑠宇の言葉を遮り, 瑚緑が止める
瑠宇
瑚緑
なにか分かったのか 先程の瑚緑の声色とは打って 変わって優しく聞こえる
次々と繋ぎ合わされる言葉に ついていけず何を話せばいいか 戸惑う
瑚緑
瑠宇
今更...?? そん事しか今は頭に 浮かばず,これ以上言い合っていても 距離が離れていくだけだと思い 通話終了の赤いボタンまで指を運ぶ
そんな時だった
ツーッ ツーッ
瑠宇
いつの間にか 耳元で鳴るのは通話を切った 電子音だった
ただ、最後に彼は ハッキリと確かにこう言っていた
瑚緑
そこで自身の記憶も途切れた_.
ふわふわした感覚だった。
全ての重さから解放されて 自由で。
どこまでも行けそうなほど軽い
__僕,ここで何してるんだっけ
だれも教えてくれない。
そっか。 これ、
夢なんだ。
何もかも夢で。
きっと夢から覚めた時には いつも通り瑚緑ちゃんと 笑っていられるんだ
もう泣かなくていいんだ。
瑠...ゃ...ん...。
ぼやけた視界に 誰かが名前を呼びながら 近づいてくる
瑠宇
これも夢か。
だんだんぼやけていた視界が クリアになっていく
ねぇ、誰なの。 なんでそこにいるの。 なんで名前を呼ぶの。
瑠宇ちゃん、!
瑠宇
勢いよく体を起こしたのと同時に 汗が頬を濡らす
瑚緑
違う。
瑠宇
ゆっくりと涙が一筋こぼれた_
おしまい
ぇ、ちょっと内容私のターンで ぐちゃぐちゃなってない?()
とりま、またかなちゃんに 回します...()
♡は400以上で(><)
かなちゃんへ ごめん!内容ちょっと 思いつかないから回しちゃった💧 書きづらかったらごめんね😢。
それではまた