━━━"だった"

ちゅーい（？）

これは自分の想像です

短いです

前回のrbさん視点でーす

これ↑無理方 180°回ってね！

ほんと今更だけどね((

そう言われた時

怖かった

どうして行くのか、、

分からなかった

炎の中に入っていく彼は 本気だった

本気で助けよう、と

"また"離れていくのかと

怖かった

唯一無二の"マブダチ"

もう何も失いたくない。

後を追いかけなければ 彼は"確実に"

死

そんなこと分かってた

でも、でも彼なら

なんて希望が頭を よぎる

こんなの自分に 勇気がないだけ

分かってるっ！、、

でも

死はこわい

頭は真っ白で彼だけを

考えてる

彼を助ける方法を

考えるほど 足が動かなくて

そう自分に言い聞かせても

本心はきょうふでいっぱい だから、 なにもおもいつかない

1人はさみしいやろ、？

おれもさみしいわ、、w

うんよくいきのこってたり しないかな、、

考えるのはもうやめ

大粒の雫を流しながら

彼の元へ

"走る"