菜奈
春千夜くん…!グスッ
菜奈
ありがとう
そして私はクローゼットの中に隠れた
春千夜
よし、隠れたな
春千夜
お前らうるせぇよ
蘭
だってさ?こんなに愛してる
菜奈がいなくなるとか
考えられないし!
菜奈がいなくなるとか
考えられないし!
春千夜
いい大人がワーワー
言ってんじゃねぇよ引くわぁ…
言ってんじゃねぇよ引くわぁ…
竜胆
俺ら忘れ物して戻ってきたんだよ
春千夜
菜奈は知らねえ、
逃げるとしたら
上の階じゃなくて
下の階に行くだろ
逃げるとしたら
上の階じゃなくて
下の階に行くだろ
竜胆
お前にしてはいいこと言うじゃん…
春千夜
何?w
そこまで頭回らなかったのか?
そこまで頭回らなかったのか?
蘭
じゃ下の階行くわ
春千夜
おう
ガチャンというドアの音と元に ニヤニヤと笑った春千夜くんが 帰ってきた
春千夜
あいつらあんな
頭悪かったっけ?w
図星かよwwww
頭悪かったっけ?w
図星かよwwww
菜奈
意外な一面…
目を逸らし、冷や汗が出る
春千夜
(やば…菜奈にだけは
見せたくなかった)
見せたくなかった)
菜奈
ふふっ…ちゃんと男の子なんだ…
春千夜
な、なんだと思ってたんだよ
菜奈
ふふふっ秘密
と言いながら私は 人差し指を唇に近づけ笑う
春千夜
ドキッ…
菜奈
助けてくれてありがとう
菜奈
でもこれからどうしよっか!
春千夜
…………………しばらく居ろよ
菜奈
うん…
菜奈
ねぇ、春千夜くん
春千夜
ん?
菜奈
私の職業教えてあげる
春千夜
おう
菜奈
私デザイナーやってて
春千夜
おぉ!
菜奈
最優秀賞取ったんだっ!
春千夜
めっちゃすっげぇじゃん!
それからずっと私の自慢を春千夜くんはずっとキラキラした目で聞いてくれた
菜奈
ごめんね
今急に
仕事に戻りたいな
と思って
今急に
仕事に戻りたいな
と思って
菜奈
喋りだしたら
止まらなくなっちゃった…
止まらなくなっちゃった…
春千夜
謝る事何も無いだろ
春千夜
俺は純粋にすげぇって思ったぞ
春千夜
自信持て
優しい…すごい…か、
菜奈
ありがとう!春千夜くん…
菜奈
やっぱり好きだなぁ…
春千夜
はっ!?///今お前_
菜奈
あ、いや!//今のは純粋で
可愛いなと思って!
可愛いなと思って!
私何言って!っ
菜奈
思って……
春千夜
お前なぁ…///////ずりぃんだよ…
菜奈
え?今なんて
聞こえなかった
春千夜
なんでもない
そろそろ灰谷達帰ってくるぞ
そろそろ灰谷達帰ってくるぞ
菜奈
うん、ありがとう今日は
また来るね
春千夜
あぁ…またな
春千夜
(その"また"があるといいな)
菜奈
……………
私は春千夜くんの部屋を後にした
菜奈
誰もいないね
私は一休みをする
菜奈
//////////(私春千夜くんの事
ほんとに好きかも)
ほんとに好きかも)
菜奈
気づいちゃったなぁ…///
蘭
ただいま!♡
菜奈
蘭!?
竜胆
お前どこ行ってたの?
言い訳…言い訳…
菜奈
え?どこにも行ってないよ
菜奈
トイレに行ってただけ!
蘭
良かったぁ…♡
竜胆
心配だったんだぞ…
菜奈
ごめんね
あんた強引にヤられたのが 嘘みたいに優しい
菜奈
(色々自分の
思い込みだったのかも)
思い込みだったのかも)
蘭
で
竜胆
本当はどこ行ってたの?
菜奈♡