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ゆき
お久しぶりです、ゆきと申します。
ゆき
唐突に思い付きまして、やりたいなぁと思ったんですよ。
ゆき
…でも気付いてしまった事があるんです。
ゆき
そう………それは…
ゆき
私に友達が全く居ない事。
ゆき
はい詰みゲー、泣きました。
ゆき
取り敢えずですね、やりたい事はズバリ
ゆき
第1回 小説大会
ゆき
です
ゆき
まぁ説明しなくても分かると思いますが。
ゆき
皆様の小説を更に知って貰う為に、小説の大会を開こうと思いまして。
ゆき
大会は毎回、テーマがあって、それに沿った小説を書く。
ゆき
というものです。
ゆき
見た事あるって方、居ますよね。
ゆき
今の内に言っときます、パクリじゃないです、私は無罪です、アーメン。
ゆき
まぁ関係ない話は置いといて。
ゆき
主催は勿論私です。
ゆき
もし、もし参加したい方が3人程集まったら、やろうかなと考えてます。
ゆき
文才が無いから、やったことないから
ゆき
そんな方でも全然良いです。
ゆき
大会、と称していますが、
ゆき
正しくは、皆様の素晴らしい小説を、もっと沢山の方々に見て貰いたいんです。
ゆき
だからお願いです。
ゆき
もし宜しければ、この大会に参加しませんか？
ゆき
3人以上になっても全然大丈夫ですので
ゆき
大会のテーマ…何がいいですかね。
ゆき
最近寒いので、テーマは「寒いね」でも良いかも知れませんね。
ゆき
いや…もう決めときます。
ゆき
今回の大会のテーマ「寒いね」
ゆき
です
ゆき
皆様の参加、心よりお待ちしております。
ゆき
それでは
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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