翌日の昼休憩 廊下
エウレカ
オーロラ
オーロラ
アーロガント
アーロガント
オーロラ
アーロガント
エウレカ
ザワザワ…
男生徒1
女生徒1
なの…!?
辺りはいつの間にか、“皇太子と伯爵令嬢を取り巻きにする農奴”を見たがる群衆ができていた。
エウレカ
オーロラ
アーロガント
エウレカ
じゃない?この隙を狙ってまた襲われちゃうかも…!
アーロガント
オーロラ
所為で面倒な事に巻き込んでしまって…
オーロラは自分の身分の低さ故起こした出来事に何もできない無力感と、二人に迷惑をかける申し訳なさに弱気になっていた。
エウレカ
お友達が困っていたら、助けたくなるものだよ!
アーロガント
オーロラ
オーロラ
エレクト
エレクト
エレクトの声に三人は瞬時に気付いた。
オーロラ
エウレカ
アーロガント
エレクト
アーロガント
アーロガント
対等に接するべきだ。
エレクト
クセに。
エレクトの度を越した問題発言にその場にいた大勢の生徒達は絶句した。
エレクト
エウレカ
エレクト
オーロラ
正しい事じゃないッ!!
アーロガント
エウレカ
オーロラ
エレクト
オーロラ
オーロラ
オーロラの気迫に、周囲は静寂に包まれた。
エレクト
オルド
エレクト
エレクト
オルド
どうして君はそこまで意地を張るんだ。
エレクト
オルドは物憂げに眉をひそめ、気を取り 直してオーロラに視線を向ける。
オルド
オーロラ
オルド
私はオルド・インサニア。皆からはオルと呼ばれている。よろしくね。
オーロラ
オルド
エレクト
エレクト
オルド
オーロラ
オルド
そう言い残し、オルドはエレクトと共に どこかへと歩いていった。
オーロラ
何とか…なったね。
アーロガント
エウレカ
エウレカ
オーロラ
オーロラ
オーロラ
アーロガント
オーロラ
オーロラ
エウレカ
オーロラ
アーロガント
アーロガント
アーロガント
オーロラ
(今のアーロガント、いつもよりちょっと表情が穏やかかも…)
アーロガント
オーロラ
オーロラ
アーロガント
エウレカ
アーロガント
オーロラ
先程とは打って変わって、和気あいあいとした空気になっていた。
教室
アドミラ(ドゥマン先生)
アドミラ(ドゥマン先生)
アドミラ(ドゥマン先生)
アドミラ(ドゥマン先生)
アドミラの風魔法により、プリントが宙を舞いながら各生徒へ配られた。
アドミラ(ドゥマン先生)
オーロラ
オーロラ
オーロラはふと周りを見渡した。
プリントを黙読するアーロガント、周りの席の生徒と楽しそうにプリントを見ているエウレカ。
そして
エレクト
意味深な笑みを浮かべるエレクト。
オーロラ
またあの時の様な事態を避けるべく、オーロラはより気を引き締めた。
夜 女子生徒寮棟の廊下
エウレカ
オーロラ
エウレカ
それじゃあ…おやすみ!また明日ね!
オーロラ
オーロラ
オーロラ
???
オーロラ
オルド
声のする方向に顔を向けると、いつの間にか苦笑したオルドが佇んでいた。
オーロラ
オルド
オルド
私のお願いを聞いてくれないかい?
オーロラ
オルド
オルド






