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英帝
はぁ……疲れたぁ……
仕事やっと終わった……
早く帰らなきゃ……今までは早くとか思わなかったけど
清が恋人になってから、早く帰る事にしてる
束縛が強いから、お仕置されるんだ
お仕置は何日も続くことが殆ど
しかも、三日くらいは腰が痛くて動けない
英帝
遅れないようにしなきゃ…
触手
ﾆｭﾙﾆｭﾙ
英帝
んあ？
英帝
何……これ…
英帝
変なの……
触手
ﾆｭﾙﾆｭﾙ…ｺﾞﾁｭﾝｯ
英帝
あ"あ"ぁ"ｯ！？
英帝
う……あ"…？
触手
ｸﾞﾁｭｸﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
英帝
ん"ｯあ"ぁ"♡お"ｯｶﾋｭ♡
英帝
はぁ…はぁ…♡
英帝
何…これぇ…♡
触手
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭｩ
英帝
ん"ｯはぁ"♡
英帝
お"ｯほぉ""♡♡
英帝
あ"ｯん"ぅ♡
英帝
抜い……てよぉ…♡
触手
ｸﾞﾁｭｺﾞﾁｭｸﾁｭ
英帝
あ"ん"ｯ♡
英帝
ん"お"ｯあ"ぁ"ｯｯかはっ♡
英帝
清ｯ…助けて……♡
ﾊﾟｧﾝｯ
英帝
んえぇ……♡、？
僕の目の前に映った光景は、あまりに信じがたかった
清
…………
清が謎の生命体を殺していたんだ
英帝
清………？
そして、清の顔は明らかに怒っているように見えた
清
…英帝……
英帝
んぅ……♡？
ﾄﾞｻｯ
僕は清に押し倒された
嫌な予感がする
清
なぁ、英帝？
清
逃げれた筈だろ？
清
どうして逃げなかった？
英帝
え……？
そんなの決まってる
動けなかったんだ、動けたらあんな奴直ぐに殺してたさ
英帝
動け……なくて…
清
……へぇ？
清
気持ち良すぎて動けなかったのか？
英帝
そ、そんな事……！！
清
あるんだろ？
英帝
ち、違う！
清
……英帝……
英帝
な、何さ……
清
嘘だけはつくな……
ﾁｭｯ
英帝
んむｯ！？
清は僕に口付けをした
嫌な予感しかしない……
清
……ｷﾞｭｰ
英帝
ん、んむぅ…♡
清
……英帝……
清
はは……
清
そんなにすぐに発情するな……
英帝
ん…はぁ…はぁ……♡♡
清
落ち着け……直ぐに気持ち良くしてやるから……
英帝
ん……清…
英帝
大……好き…///
清
あぁ、俺も好きだよ
英帝♡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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