@. ほとけ クン 視点 日付. 04月10日 時刻. 04時時18分 場所. ほとけ の 家_ほとけ の 部屋
朝 4時 過ぎ
何となく目 が 覚め
眠れなくなって しまった。
夕方 からの 記憶 が 無い。
きっと 嫌 に なり ふて寝 でも...
からんっ
@. ht_iris
静かな 部屋 に がらす が 落ちる音 が する。
@. ht_iris
上半身 を 半分 起こし
床 を 見る。
床 には さっき 落ちた で あろう 少し 欠けている がらす瓶 と
血 の 付いた かった ~
床 には 血 が 散りばめって おり
赤く 染った そふぁ ~ と 自分 の 手首 が 映った。
@. ht_iris
そんな 部屋 を 見て 状況 を 把握 する。
暗い 脳内 には『 貧血 で 倒れんだ。 』
と 視界 を 汚す 様 に 見える。
ぐらりっ
@. ht_iris
視界 が 揺れ 誰 かと 入れ替わるような 感覚 が する。
数分後
@. ht_iris
2度目 の 起床。
そふぁ ~ に いた はず の 僕 は べっど の 上 に 移動 している。
左手首 には 荒く 雑 でも 優しさ が こもっている 包帯 が 巻かれている
血 だらけ だった 床 は ぴかぴか しており。
掃除 したて の ようだ__
@. ht_iris
@. ないこ クン 視点 日付. 04月10日 時刻. 09時35分 場所. 賽子学校_保健室
2時間目 が 始まり。
保健室 で ゆったり 準備 を する。
今日 の 欠席 は 1年4組 〇〇 サン と 2年3組 ほとけ クン だ。
今日 は 厄介な奴 が 来ない と 言う 優越感 と
心配性 の 性格 が 荒ぶり 複雑な 心境 だ。
@. ni_iris
ほとけ クン は 休む事 は 何度 も あったが....
今日 みたいな 日 は 珍しかった。
回想
@. ni_iris
いつも 通り の 『 気分 上がらない から 休む 』
と いう ほとけ クン から の 着信 だと 思い。
だるそう に 電話 に 出ると
@. if_iris
@. ni_iris
@. if_iris
お兄さん だった。
@. ni_iris
@. ni_iris
@. if_iris
咄嗟 に 『 ほとけ クン だと 思い 』と 火 に 油 を 注ぐような 謝り を し。
気まずい ながら も 話 は 進んだ
@. if_iris
@. ni_iris
お兄さん は 不機嫌そう では なく
心配 そう で 呆れてる そんな 声色 で
淡々 と 休む連絡 を してくださった。
@. if_iris
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@. ni_iris
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@. ni_iris
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ぷつっ
@. ないこ クン 視点 日付. 04月10日 時刻. 09時38分 場所. 賽子学校_保健室
そんな 感じ だった。
@. ni_iris
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今日 は いつも より 静寂 が 鳴り響きそうだ。
@. ほとけ クン 視点 日付. 04月10日 時刻. 10時17分分 場所. ほとけ の 家_りびんぐ
がちゃり
し ~ ん とも しない 物珍しい 静かな りびんぐ の 扉 を 開ける。
@. ht_iris
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@. ht_iris
@. if_iris
@. ht_iris
扉 を 開け 2. 3秒 の 沈黙 が 流れた
沈黙 を 破った 最初 の 言葉 は 少し 怖く 心地いい 声色 だった
体 を 揺らす 僕 に さっき と 同様 心地 の いい声色 で__
『 入ってこれば 』と 雨 に 表せそうな 全体 で 喋った。
@. ht_iris
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@. ht_iris
@. ht_iris
@. if_iris
聞いてきた癖 に 興味 が 無さそうな兄 に 少し いら ついて しまう。
まぁ..兄 は つんでれ なので しょうがない の だろう...
こんな 事 言ったら 怒られちゃうねw
おかえりなさい。
ごめん 短くて てすと 期間 入っちゃったぁ...
一応 ぷろふ に 投稿日 かいて あるので
気 に なったら 見てみてください。
では また ~ ♪
161TAP お疲れ様 です。
今回 本当 に 少なかった から
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コメント
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見 る の 遅 く な っ て し ま い ま し タ ッ 、 ご め ん な さ イ っ 今 回 も 神 作 で し タ ! ! ! 続 き 待 っ て ま ス 。 ! ! テ ス ト も 頑 張っ て く だ さ イ ! ! !