TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

しょ−とすと−り−

一覧ページ

「しょ−とすと−り−」のメインビジュアル

しょ−とすと−り−

3 - "彼女ちゃんは女の子の日"

♥

52

2020年12月18日

シェアするシェアする
報告する

u『うぅ、、…』

u『痛いぃ、、、』

私がどうしてこんなに痛がっているのかと言うと

今日月に1回来る"女の子の日"

私は腹痛が酷い方でもう動けない位痛いんです

u『温かい飲み物飲みたい、、』

そんな時は

u『おっぱぁぁ、、…』

jm『○○どうしたのっ?!?!?!』

おっぱを呼べば一件落着っ☆((

u『私今日女の子の日で、、お腹痛いの、、…』

jm『ちょっと待っててっ!』

そう言ってどこかに行くおっぱ

そうして数分後

jm『はいっ、これ掛けてカイロお腹に貼って?」

なんて言って毛布をかけてくれるおっぱ

u『ありがとぉ、、…』

jm『えっと、、あとは温かい飲み物持ってくるから待ってて!』

u『うん、ありがと、…』

____________________

u『んん、、』

あれから数時間寝てたらしく

隣にはすやすやと吐息を吐いているおっぱ

u『ふふ、おっぱ可愛い ㅋㅋ』

そう言って頭を撫でる私

jm『んん、○○すきぃ、、』

u『私も好きだよ ㅋㅋ』

u『おっぱ今日はありがとうね』

u『おやすみ、 』

そう言っておっぱの頬にきすをした

そのまま私達は抱き合って寝た

END 初のほのぼのストーリー&じみんちゃんmainだった((

しょ−とすと−り−

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

52

コメント

7

ユーザー

こうゆう人現実に居ればいいのに() そして彼氏になってもらいたい(

ユーザー

こんな彼氏欲しい(

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚