/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
髙橋海人
ただいまぁー
髙橋海人
って○○ちゃん!?
髙橋海人
寝てなくて大丈夫なの?!
○○
私も寝ようと思ったんだけどさ
○○
廉がくっついて暑すぎて寝れないから笑
髙橋海人
そっか、
髙橋海人
ゼリー買ってきたよ
○○
ありがとう(^^♪
髙橋海人
それで話って？？
○○
あ、えーっと、、
○○
………。
ー5分後ー
髙橋海人
もし言い出しづらかったら
髙橋海人
心の準備が出来るまで俺は待っとくよ
○○
ありがとう、、
ーその頃ー
永瀬廉
o｡.( ´O`)〜〜
永瀬廉
よく寝たー
永瀬廉
あれっ?!
永瀬廉
○○がおらん!?
ガチャﾂ！！！
永瀬廉
○○ーっ！
グイッ
永瀬廉
！？！？
平野紫耀
しーっ
永瀬廉
紫耀！○○は？
平野紫耀
こっち来て
平野紫耀
静かにね
永瀬廉
う、うん
______________________________________
○○
あのね、、
○○
私やっぱり海人くんとは付き合えない
髙橋海人
そっかー
髙橋海人
そんな気はしてたんだけどね
髙橋海人
利用してとかずるいよね。
○○
そんなことないよ！
○○
海人くんには自分の気持ちを伝えられて本当に嬉しかったし心強かったよ
○○
(இωஇ`｡)
永瀬廉
○○っ！
平野紫耀
ダメだって！
平野紫耀
最後までちゃんとあの2人で解決してもらわないと
永瀬廉
でも、、、
髙橋海人
もしさ
髙橋海人
廉より先に俺と出会ってたら良かったのになー
○○
ううん
○○
海人くんと先に出会っても
○○
どんなに遠い存在になっても
○○
私は廉のことだけを好きになると思う
髙橋海人
そうだよね、。
髙橋海人
けど辛い時は頼ってね？
○○
うん
○○
海人くんありがとう
○○
ごめんね、、
髙橋海人
そんな顔しないでよ
髙橋海人
俺は笑ってる○○ちゃんの方が好きだよ
○○
、、うん！
永瀬廉
○○！！
○○
れ、廉!?
○○
聞いてたの!?
永瀬廉
だって起きたら○○がおらんくなっとるから
永瀬廉
心配したんやで？
○○
ごめんごめん笑
髙橋海人
俺買い忘れた物あったからコンビニ行ってくるね
永瀬廉
じゃあ俺も行こっかな
永瀬廉
アイス食べたいし
髙橋海人
いや、一人で行くから
髙橋海人
廉は来ないで
永瀬廉
俺も行きたいもん！
髙橋海人
いいから！
バタンｯ🚪
永瀬廉
なんであんな怒っとんの？
平野紫耀
廉には分かんないかもね
永瀬廉
えぇー
○○
ゴホッゴホッ
平野紫耀
○○大丈夫？
○○
頭痛い、、
平野紫耀
よいしょっと
○○
えっ?!
平野紫耀
部屋まで運ぶからあんま動かないでね
○○
あ、ありがとう紫耀にぃ
平野紫耀
○○軽いね
○○
そうかな？(*¨*)
永瀬廉
( ･᷄꒳･᷅ )
永瀬廉
○○ゼリー部屋に持ってく？
○○
あ、うん！
○○
お願い！
平野紫耀
ほいっ
平野紫耀
じゃあちゃんと今度は寝るんだぞ？
○○
はぁーい
バタン🚪
○○
廉〜
○○
(。´・・)σ゛ﾂﾝﾂﾝ
永瀬廉
なに( ｰ̀ н ｰ́ )？
○○
ほっぺ膨らんでる
○○
拗ねてるでしょ？
○○
( ˉ ˘ ˉ )
永瀬廉
別に、、
永瀬廉
○○が誰と仲良くしとっても興味無いし
○○
じゃあもう知らない
○○
今日はリビングで寝る
○○
(*˘^˘*,,)ぷいっ
永瀬廉
(またやっちゃった、。)
永瀬廉
ごめん！
永瀬廉
本当は拗ねてる
○○
まぁでしょうね笑
○○
ツンデレ王子だねー笑
永瀬廉
ツンデレがなかったら完璧やな
○○
廉には普通の王子様は似合わないよ笑
○○
やっぱりツンデレじゃないと
永瀬廉
じゃあずっとデレデレしとってもええん？
○○
え？
永瀬廉
ちゅっ
○○
えっ、？
まさかの廉くんデレデレモード!? きゅんです💞な展開になるのか！！ ー第45話へつづくー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
