りあ
りあ
りあ
運営さんだいすき
青
桃
青
濮 は 好き だった
桃
青
君の箏が
桃
青
桃
青
あんな箏 が 起こるとは 思わなかった
もぶ
もぶ
そりゃそーだ . ホモ だなんて 気味が悪い 。
青
桃
でも 濮は 励まして くれる 桃裙 が すごい 好きだった
青
桃
君さは何を 言っている んだ 。 笑
青
凄い 嬉しかったよ
青
桃
時が過ぎてく のと 同時に
青
君に 増え続ける あざと 傷。
桃
桃
隠し箏 なんてしないでよ 。
青
もうそろそろ 君には 限界が来そうだった
歩く箏すら できなくなっていたみたい
君を そんな ふうにした奴ら が許せなかった
数日後 君は この世を去っていった
性的 いじめ 。 暴力 的 いじめを 受けていたらしく
精神的 耐えられなかったそう
そんな 噂 が立っている
正直言って 濮 は 信じていない
また いつか 絶対 会える
そう思って 一日 一日 すごしていた
あれから 5年の 月日が たった今
濮 は 19歳 になった
同時中2 だった 時から 大学1年に
君のことは 一度も 忘れたことがない
もしかしたら もう この世に 存在 していないかも
一生会うことが できないかも
なんて 思うことも あったけど
また会える かも という希望を 持ち続けていた
青
鼻歌を 歌いながら 歩いていた
あの " . 助けて " くださ "ッ .
青
どこかしら 聞き覚えの ある 声が聞こえた
桃
青
。
桃
すごく息が荒い ..
どこかでみたことがある 雰囲気 ...
青
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
はっぴーえんど