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恒例行事 その名も 『謝罪』
内容が思いつかないあまり 後半ふざけまくった挙句 ほぼ物語進んでおりません 主に 緋月 様様、すみませんでした
からんっ
氷の入ったコップを手に取る
口元に運び
徐々に口の中に流し込むと 心地よい涼しさが広がった
s h k
s h k
一人
冷静に今日の出来事を思い返す
s h k
冷えていたはずの全身が 熱を帯びる
あの時は緊張でどうかしていた
いきなり…あんな…
コップに入った水を 一気に流し込む
s h k
俺の気持ちを受け入れてくれているような 様子ではあった
でもそれが正確かは曖昧だ
"現状を維持したい"
"特別な関係になりたい"
2つの欲望が交差する
s h k
k n
出来事に心が追いつかない
最近 再会して
遊ぶようになって
突然『好き』だなんて
k n
かわいらしくて
やさしい彼を
大切な人だと思っている
彼は昔の俺の事を覚えていて
俺は昔の彼を覚えていない
それでもs h kは俺を好きでいてくれている
s h kのことを 他人と認識してしまっている俺を。
多分さ
昔の俺が好きなんだろうね
今の俺は違うんだよ…
好きな気持ちだってそのうち薄れるよ
あいつが思い込んでるだけ
k n
俺の気持ち
s h kが……
好き。
別日
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s h k
5人とも予定が空いていたので 今日は居酒屋に来た
k r
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…感動一瞬だったけど
n k
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みんな分かってる感じ?w
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s h k
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……
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s h k
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