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syo
それはもう
口癖となっていた。
syo
溜息。
syo
寝ることだけ考えて
自室のドアノブを回した
＿ｶﾞﾁｬｯ
syo
syo
13時 地下室へ
それだけ書かれたメモの切れ端。
syo
時計の針は1２時を差していた
syo
ベットに潜り込み
目を閉じると
すぐ眠りについた
syo
目を覚ました
時計の針は１時5分を指し示す
syo
急いで部屋を抜け出した
ｺﾂｺﾂ
歩く音だけが響き渡る
あまり来たくない。こんな場所
…すぐそこにあるのは光のもれ出る扉。
syo
恐る恐るドアノブに手を伸ばす
…ｶﾞﾁｬｯｯ
syo
壁につられているのは
荒くたい字でhappy birthdayと書かれた布。
プレゼント箱。
豪華なご飯…
俺今日誕生日…か。
ちょｯ…大先生早くｯ…！
ちょっと待ってや！
めっちゃ遅れとるやん
せーの！
ﾊﾟｰﾝｯ
゛Happy Birthdayシャオロン！゛
syo
rb
ut
gr
syp
kn
syp
ut
syp
zm
os（アイコン作るの忘れた）
ht（アイコン作るの忘れた
ci
kn
sn
em
tn
rb
gr
gr
syo
syo
syo
syo
電気に反射したしずくがキラリと光った
syo
kn
ut
gr
゛曼荼羅~！゛
ﾁﾘﾝ…
グラスのぶつかり合う音が聞こえる
俺はお前らに会えて
お前らと一緒におれて
最ｯ高やで！
syoさんお誕生日おめでとう記念
happy birthday.
コメント
1件
うん、ｽｯｯｯｷ
![[短編集]＿＿＿なはずだった。](https://lh3.googleusercontent.com/dlgdtIZjB0kVexjvOZXr6aUu6WnTfgTo5uWRx-YMPeGApKQ-MinnopfU2EVg1_ctRVrm1UswQEEaHrMcKaLh20mcspsWMsQc7g=s350-rw)
