すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
すみれ
たくま
たくま
たくま
たくま
たくま
たくま
すみれ
たくま
私はついに聞いてみることにした、
すみれ
たくま
私は知っている
すみれ
たくま
俺はついに、
すみれにこんなことを聞かれた、
すみれ
一応いると答えておこう、
たくま
はっきり喋れない、
すみれ
たくま
きっと
「たくまは私のこと好きなの?」
なんて聞こうとしたのだろう、
この時点で告白ができたら、
私はなんでこんなことを聞いたのだろう
ちょっとしてからそう思ってしまった、
すみれ
教室にいたのに呟いてしまった、
誰も聞いてないといいけど、
俺が教室に行くと
すみれが1人でいた、
2人きりになる、
気まずいと思って入らなかった、
すみれ
急にすみれが呟いた、
たくま
思わず声がでた、
すみれは無反応、
聞こえてないみたい、
すみれ
あれは本当なのか、
私が呟いたあと、
扉の方から
え、
と声がした、
もしかしてたくま?
そう思うと振り向きたくても振り向けない、
ってことは聞いていたんだ、
たくま
たくま
すみれ
すみれ
たくま
すみれ
告白しても
いいかな、
コメント
3件
おぉー!!なんかいい作品(?)
暇つぶしに書いたから変すぎるね、 てか今日大晦日っぽい(?)投稿してない、笑