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ことのねね(作者)

みなさんどうも!

八尋寧々

八尋寧々です!

源輝

源輝です

ことのねね(作者)

今回は!

ことのねね(作者)

輝寧々のお話となっております!!

ことのねね(作者)

この話を制作するにあたって、

ことのねね(作者)

リクエストをしてくださった方、

ことのねね(作者)

最後にすこし紹介したいと思います^_−☆

ことのねね(作者)

と、言うことで!

ことのねね(作者)

早速見ていきましょう!

ー高等部1年A組の教室ー

先生

〜〜と、言うことで、

先生

今日はこれで終わり、

先生

気をつけて帰れよ〜

八尋寧々

っは〜やっと終わった〜.....

八尋寧々

さて、トイレ掃除行かなきゃ.....

赤根葵

あ、寧々ちゃん!

八尋寧々

葵!お疲れー!

赤根葵

お疲れ様♡

赤根葵

また、今からトイレ掃除に行くの?

八尋寧々

うん、

赤根葵

そっか.....

赤根葵

一緒に帰りたいけど、用があるなら仕方ないもんね、

八尋寧々

ごめんね葵....

赤根葵

いいのいいの!気にしないで∩^ω^∩

赤根葵

お掃除、頑張ってね!

八尋寧々

ありがとう葵〜!

蒼井茜

気遣いのできるアオちゃんも可愛い!

蒼井茜

結婚して!

赤根葵

ん〜5点♡

赤根葵

それより、一緒に帰ろ!茜くん♪

蒼井茜

もちろんさ!

赤根葵

じゃあね、寧々ちゃん!

赤根葵

また明日♡

蒼井茜

またね八尋さん、

八尋寧々

あ、うん!

八尋寧々

またね!

八尋寧々

.....さて、行くか。

八尋寧々

はぁ〜

八尋寧々

毎日のトイレ掃除も飽きちゃった。。

八尋寧々

なにかないのかな〜

.....トコトコト

八尋寧々

八尋寧々

(誰かいる?)

後ろを振り向くと.....

源輝

あ、

八尋寧々

!?

八尋寧々

みみみみみ源先輩!?

源輝

や、やぁ八尋さん、

源輝

驚かせちゃったかな?

八尋寧々

あ、い、いえ!

源先輩がいた。

八尋寧々

あ、えっと、

八尋寧々

先輩はこれから生徒会の仕事ですか?

源輝

そ、

源輝

蒼井は今日は帰っちゃったから1人で仕事だよ

八尋寧々

あ、、

確かに、さっき葵と帰っていってたな....

八尋寧々

なにか、手伝えることありますか?

八尋寧々

あればできる範囲のことならやります!

源輝

.....?

源輝

八尋さんは、今からトイレ掃除に行かなきゃいけないんじゃ...?

八尋寧々

あ、

八尋寧々

そうだった....

八尋寧々

で、でも!

八尋寧々

生徒会の手伝いをしてたっていえば大丈夫だと思うので!

八尋寧々

だから手伝えますよ!

源輝

....っふふ、八尋さんはお人好しだね。

八尋寧々

そ、そうですかね///?

源輝

じゃ、手伝ってもらおうかな?

八尋寧々

はい!

源輝

それじゃぁ、生徒会室にいこうか。

八尋寧々

あ、はい!

ー生徒会長ー

八尋寧々

わぁ、初めて入るな....

源輝

確かに、一般の生徒は基本立ち入らないからね。

源輝

さてと、

源輝

ではさっそく、これをお願いしてもいいかな?

八尋寧々

これ?

渡されたのは、一枚ずつ違う生徒の名前が書いている紙数十枚、 そしてピン?のようなもの。

源輝

これは全校生徒分あるんだ。

源輝

各生徒一枚ずつになってる。

八尋寧々

は、はぁ...?

八尋寧々

それで、これをどうしたらいいんでしょうか?

源輝

クラスごと一枚づつ分けて、
ピンで止めて欲しい。

源輝

1年A組だったら、1年A組の生徒全員分をまとめる、
と言った感じでね。

八尋寧々

な、なるほど!

八尋寧々

こう言うのも生徒会の仕事なんですね。。

源輝

そうだよ。

源輝

いつもは蒼井にやらせてるんだけどね((コソッ

八尋寧々

源輝

あ、いやなんでもない。

源輝

それより、それお願いするね。

八尋寧々

あ、はい!任せてください!

任された仕事は意外に簡単で

10分もしないうちに終わってしまった。

八尋寧々

あの!

源輝

ん?

八尋寧々

終わりました!

源輝

え、もう終わったの!?

八尋寧々

え?はい、

八尋寧々

あ、なんか間違ってましたか?

源輝

あ、いや、

源輝

こんなに早く終わらせられたの初めてで、、

八尋寧々

そうなんですか!?

八尋寧々

じゃあやっぱり私なにか間違ってたのかも...!?

源輝

えっと、、、

源輝

.....

源輝

確認したけど、間違ったところは特にないね。

源輝

八尋さんがこの仕事に見合っていたみたいだね。

八尋寧々

私が....?

源輝

......

源輝

ねえ八尋さん?

八尋寧々

?はい?

源輝

もしよかったらさ....

源輝

『生徒会』

源輝

入ってみない?

八尋寧々

え!?

八尋寧々

私が!?

源輝

うん、

源輝

今の仕事ぶりを見て、

源輝

八尋さんはこの仕事向いてると思ったんだ。

源輝

....どうかな?

八尋寧々

あ.....

八尋寧々

えっと、誘ってくれたのは嬉しいし、入りたい気持ちも山々なんですけど....

八尋寧々

その、花子くんのことが.....

源輝

ああ、7番のこと?

源輝

多分生徒会入るなんていったら絶対反対されるよね。

八尋寧々

ですよね....

八尋寧々

でも黙ってるわけにもいかないしな....

源輝

....

源輝

わかった。

源輝

とりあえず、

源輝

今から7番のところへ行って、

源輝

八尋さん1人で生徒会入りたいってお願いしてみて。

八尋寧々

え、でも、

源輝

もしそれで反対されたら反対されたでいいんだ。

源輝

そのときは、

源輝

『一緒に説得する』

源輝

から。

八尋寧々

八尋寧々

.....

八尋寧々

わかりました。

八尋寧々

じゃあとりあえず伝えてきます!

源輝

うん、

源輝

ありがとう、

源輝

お願いね。

八尋寧々

いやぁーまさか生徒会に誘われるなんて.....

八尋寧々

しかも源会長から!

八尋寧々

嬉しすぎる.....///!

八尋寧々

....まあでも、

八尋寧々

どうせ花子くんは『あんな危険人物のいるところに入っちゃダメ!』とか、

八尋寧々

駄々こねそうだな〜。。

八尋寧々

めんどくさい....

花子くん

へぇ?

花子くん

だれが駄々こねてめんどくさいって?

八尋寧々

誰って、もちろん花子くんの....

八尋寧々

ってきゃぁぁぁ!?

八尋寧々

は、花子くん!?

八尋寧々

いつからそこに!?

花子くん

いつからって、

花子くん

ヤシロが独り言呟き始める前からずっと

花子くん

ヤシロの後ろにいたよ?

八尋寧々

足音もなしじゃわかるわけないでしょ!?

花子くん

ごめんごめん、

花子くん

それで?

花子くん

さっきの話を聞く限り、

花子くん

ヤシロは生徒会に入りたいの?

八尋寧々

え?

八尋寧々

うん。。

八尋寧々

でも、

花子くん

「いいんじゃない?」

八尋寧々

....え?

八尋寧々

い、今なんて?

花子くん

「生徒会、いいんじゃない?」

八尋寧々

え、

八尋寧々

い、いいの?入って....

花子くん

ヤシロがいいなら、それでいいんじゃない?

八尋寧々

は、反対しないの?

花子くん

......

八尋寧々

花子くん

....っはぁ、

花子くん

なーんてね?

花子くん

全部うそだよ。

八尋寧々

え、嘘!?

花子くん

俺が本当に生徒会を「いいんじゃない?」なんて言うと思った?

花子くん

言わないよ、

花子くん

だってあの悪m....じゃなくて、

花子くん

源センパイがいるからネ

八尋寧々

(今絶対悪魔って言おうとしてたよね?)

八尋寧々

な、なんで嘘ついたの...?

花子くん

いや、もし本当に俺が「入っていいよ」っていったら

花子くん

ヤシロはどんな反応するのかな〜と思ってさ。

八尋寧々

なるほど...?

八尋寧々

......

八尋寧々

...でも、本当に私は入りたいの。

八尋寧々

本気なの。

八尋寧々

花子くんは....

八尋寧々

私の気持ち、

八尋寧々

わかってくれないの...?

花子くん

それは...

源輝

(╹◡╹)

源輝

やあ7番。

源輝

八尋さんも。

花子くん

ぎゃぁぁ!?

花子くん

でた!悪魔!

源輝

祓ってやろうか?((圧

花子くん

ゴメンナサイ

八尋寧々

み、源先輩!

八尋寧々

どうしてここに!?

源輝

いやー八尋さんがなかなか戻ってこないから、

源輝

一応様子を見にきたんだけど.....

八尋寧々

あ、

確かに、ちょっと時間かかってたかも...?

八尋寧々

えっと

源輝

八尋さんは、絶対に生徒会に入ってもらうよ、7番。

花子くん

え。

花子くん

な、なんでそんなにヤシロに執着するのさ!?

花子くん

1番がいるからいいじゃん!

源輝

蒼井は僕を“何故か”避けるから、

源輝

あまり明るい雰囲気ではないんだよね。

源輝

だから、八尋さんにきてもらえたら

源輝

場が明るくなりそうだなと、

源輝

あと仕事が向いてるみたいだし。

八尋寧々

そ、そんな....///

花子くん

.......

花子くん

場を和ましたいなら、

花子くん

アオイちゃんでもいいじゃん。

源輝

いや、

源輝

それだと蒼井が赤根さんを気にしすぎて仕事にならないと思う。

源輝

だから中間ぐらいの八尋さんがいいんだ。

八尋寧々

.....ちゅ、中間.....

花子くん

.........

花子くん

それだけ?

花子くん

今言ったことだけがヤシロに生徒会に入って欲しい理由なら、

花子くん

絶対に入らせないよ、生徒会。

八尋寧々

な、

八尋寧々

なんで!?

花子くん

よく考えてみてよ。

花子くん

“場を明るくしたいから”だとか、

花子くん

“仕事が向いてそうだから”だとか、

花子くん

ヤシロじゃなくて自分たちのことしか考えてない。

花子くん

言っちゃえば場を和ごましたいのは別にヤシロじゃなくてもいいわけで、

花子くん

仕事が向いてそうって言うのも、結局は仕事がすこしでも楽ができるから、

花子くん

そう言う自分達のことしか考えてない思考が丸出しなんだよね。

八尋寧々

それは、

花子くん

だから、

花子くん

絶対に、入れさせないから。

源輝

....ふーん

源輝

でも、

源輝

残念だけど、それは無理だね。

源輝

だって、

源輝

さっきからヤシロさん、入る気満々で話を進めていたよ。

源輝

気づいてなかった?

八尋寧々

(あ、バレてたんだ。。)

花子くん

...気づいてたよ。

花子くん

気づいてたから入れさせたくなかったんだ。

源輝

そっか。

源輝

でも、きっと入ってくれるよ。

源輝

ヤシロさんはね。

源輝

そうでしょ?

源輝

ヤシロさん?

八尋寧々

あ、えっと、私は....

源輝

さっきから黙って僕たちの言い争い(?)聞いていたみたいだけど、

源輝

結局最終的にどうするか決める権利は君にある

源輝

どうする?

源輝

入るか、入らないか。

花子くん

ヤシロ!

花子くん

入らないって、

花子くん

言ってくれるよね...?

源輝

....

源輝

入って、くれるよね?

源輝

さて、

源輝&花子くん

『どっちを選ぶ?』

八尋寧々

私は......

八尋寧々

........

もう、決めたんだ。

八尋寧々

『入ります』

源輝

花子くん

え、ヤシロ!?

花子くん

大体こう言う流れって、俺の味方して入らないところじゃないの!?

八尋寧々

....花子くん、

八尋寧々

ごめんね。

八尋寧々

でも私は、

八尋寧々

源先輩の近くにいたい、

八尋寧々

生徒会やってみたいの。

八尋寧々

裏切ってごめんね。

八尋寧々

だけど本気だから。

八尋寧々

もちろん、今まで通りちゃんとトイレ掃除もしに行くから!

八尋寧々

......ね?

花子くん

ヤシロ。。

花子くん

.....

源輝

ほら、はいるんだってさ、

源輝

つまりは君の負けだ。

源輝

もう諦めたらどう?

花子くん

....わかった。

八尋寧々

え?

花子くん

ヤシロがやりたいって言うなら、

花子くん

認めるよ、生徒会入るの。

八尋寧々

あ、ありが....

花子くん

でも!

花子くん

絶対にそれ以外でこの悪m....源センパイと関わらないこと!

花子くん

いい!?

八尋寧々

え、あ、うん...?

八尋寧々

わかった!

源輝

.....ずるいね。

花子くん

....なにが。

源輝

ま、じゃあ明日から生徒会の仲間入りということで、

源輝

よろしくね、八尋さん。

八尋寧々

あ、はい!

ー翌日、放課後ー

赤根葵

寧々ちゃん!今日もトイレ掃除?

八尋寧々

あ、葵〜!

八尋寧々

ううん!今日は違うの!

八尋寧々

実は、まだ葵には言ってなかったんだけど....

八尋寧々

私、生徒会に入ることになったの!

八尋寧々

憧れの源先輩に誘われて!

赤根葵

え〜!すごいじゃん!

赤根葵

しかも源先輩から誘われるなんて、

赤根葵

寧々ちゃんさては源先輩となにかあったな〜?

八尋寧々

い、いや〜

八尋寧々

(さすがは葵、鋭い.....)

赤根葵

ふふっ、じゃあ今日は生徒会のお仕事があるの?

八尋寧々

うん!

赤根葵

そっか〜じゃあ一緒に帰れないね。。

赤根葵

残念だけど、頑張ってね!応援してるから!

八尋寧々

ありがとう葵〜!

赤根葵

じゃあ、靴箱で茜くん待ってるから、

赤根葵

私は行くね!

八尋寧々

え、茜くん生徒会の仕事行かないの?

赤根葵

ん〜なんかわかんないけど、

赤根葵

源先輩から『今日はこなくてもいいよ』って言われたらしいよ?

赤根葵

寧々ちゃんがきてくれるからじゃない?

八尋寧々

あ、そういうこと、

赤根葵

うん!じゃあまた明日ね!

八尋寧々

じゃあね葵!

八尋寧々

さて、行くか!

ー生徒会室ー

八尋寧々

し、失礼します!

源輝

やぁ八尋さん。

源輝

待ってたよ。

八尋寧々

あ、源先輩...////

八尋寧々

こんにちは〜//

源輝

っふふ、もしかして緊張してる?

源輝

八尋さんは可愛いね。

八尋寧々

か、かわ...!?!?!?

源輝

ふふっ、よし!じゃあさっそく仕事始めようか!

八尋寧々

あ、はい!

ー仕事終了ー

八尋寧々

っはぁ〜終わった〜

源輝

お疲れ様、

源輝

やっぱり、八尋さんは仕事が早いね。

八尋寧々

あ、ありがとうございます//

源輝

蒼井なら嫌々やるんだけど、

源輝

八尋さんは文句なくやってくれるから嬉しいよ。

八尋寧々

そ、そんなことないです///

源輝

......

源輝

ねぇ八尋さん?

源輝

もし、僕が君に告白したら、

源輝

どうする?

八尋寧々

え!?!?

八尋寧々

それはもちろん!付き合いたいです!、!、!

八尋寧々

って、なんで急に!?!?

源輝

いや、気になっただけ(笑)

源輝

っやっぱ、八尋さんは素直だな〜

源輝

見てて飽きないね

八尋寧々

!?!?////

源輝

ふふっ、なーんてね、

源輝

今日は仕事終わり!

源輝

帰っても大丈夫だよ。

八尋寧々

あ、はい/////

八尋寧々

お疲れ様でしたぁぁぁ!

源輝

おぉすっごいスピードで出ていったな。。

源輝

....ま、半分本気だったんだけど。

ー旧校舎の廊下ー

八尋寧々

ふんふふーん♪

花子くん

楽しそうだね〜ヤシロ?

八尋寧々

え、わぁ!?

八尋寧々

っもう、驚かさないでよ。。

花子くん

ごめんごめん。

花子くん

迎えにいこうと思ったらヤシロが歩いてたから、

花子くん

ちょっと意地悪したくなっちゃって、

八尋寧々

もう!

花子くん

何かあったの?

花子くん

ずいぶんご機嫌だったけど?

八尋寧々

えへ!

八尋寧々

実はね、

私は、源先輩から、実質告白(?)されたことを伝えました。

花子くん

へぇまさかあの悪魔が.....

八尋寧々

もう普通に悪魔って言っちゃってるし。。

八尋寧々

でもでも、

八尋寧々

本当に告白されたりしちゃうかな!?

八尋寧々

もうどうしよう////

花子くん

.......

花子くん

ヨカッタネ

八尋寧々

え?うん、、

私は、舞い上がってしまっていて気づいていませんでした。

そのとき、花子くんがどんな気持ちで私の話を聞いていたのか。

源先輩が私に言ったことはどこまでが本気だったのか。

それを知るのは、

あと何日かしてからみたい。

END

ことのねね(作者)

はい!ということで!

ことのねね(作者)

輝寧々のお話でした!

ことのねね(作者)

今回のお話は“寧々ちゃんが生徒会に入ったら”がお題でした!

ことのねね(作者)

そしてこのお題を考えてくれた方は!

ことのねね(作者)

ゆきさん!

ことのねね(作者)

本当にありがとうございます😭

ことのねね(作者)

そして!

ことのねね(作者)

私が思いついた最終的な結末は、

ことのねね(作者)

“見てくれた人が最終的にどんな結末になったかを考える”にしました!

ことのねね(作者)

最後の花子くんの心情、

ことのねね(作者)

そして仮の告白(?)をした源先輩が半分本気で言っていたこと、

ことのねね(作者)

それを寧々ちゃんが結末的にはどう知るのか。

ことのねね(作者)

それをみなさん自身の考えで締めてほしいと思います!

ことのねね(作者)

いろんな感想お待ちしています!

ことのねね(作者)

そして、今回のお話で登場してくれたみんな!

ことのねね(作者)

出ておいで〜!

八尋寧々

はいはーい!

赤根葵

はーい♡

花子くん

どうも〜

蒼井茜

僕も一応登場してたのでね、

源輝

はい、今回の話の主役です!

ことのねね(作者)

あ、そうね!

ことのねね(作者)

今回は源先輩がメインのお話だったね!

花子くん

え、ヤシロじゃないの?

源輝

2人で主役だったよね。

八尋寧々

そ、そうなのかな?

ことのねね(作者)

まぁ主役はあなただ、ということでね!(←かっこいいこと言ったと思ってる)

赤根葵

うーん笑

蒼井茜

なにかっこつけてるんですか。

源輝

そういえば蒼井、今回の話では生徒会の仕事に一度もこなかったよね。

蒼井茜

いや一回はあなたがこなくていい、って言ったんでしょうが。

源輝

あ、そうだったね。

ことのねね(作者)

なんでぇ?

源輝

話の都合により...?

ことのねね(作者)

あ〜

八尋寧々

(メタいな。。)

源輝

今回は輝寧々のお話なので、

源輝

蒼井は登場は少なくしたよ。

蒼井茜

💢

赤根葵

あ、茜くん?

蒼井茜

ん?どうしたんだいアオちゃん!?^_−☆

赤根葵

あ、いやナンデモナイ

蒼井茜

そんなところも可愛い!

蒼井茜

結婚して!

赤根葵

ん〜6点♡

蒼井茜

よっしゃぁぁ上がった、!!!

ことのねね(作者)

よし、ここまでにしよう。

八尋寧々

え、

ことのねね(作者)

これ以上は輝寧々ではなくなる気がする。。

八尋寧々

あ、

ことのねね(作者)

じゃ、今回はここまでということで!

ことのねね(作者)

またね〜!

源輝

じゃあねー

八尋寧々

また見てね!

リクエストしてくれてありがとう😊

この作品はいかがでしたか?

83

コメント

4

ユーザー

源先輩、、、怪しいような? (´◉ω◉` )

ユーザー

ふぉ〜!やっぱ天才すっね!!((((馴れ馴れしくてごめんなさい、

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