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こんにちは零雨です、 !!
初めての小説故不慣れで 申し訳ないです…
けど案外見てくれる人が居て 凄く嬉しいです… !! 本当にありがとうございます!!
これからもマイペ-スに更新していくので、 よければ見ていってくれると嬉しいです… !! (*ᵕ ᵕ)"
ak
pr
⚠️ 自傷、 暴力、 虐め、 虐待、 p活 … etc 有 (予定)。
prak
それでは本編へどうぞ__ 。
俺は君の誘いを断れず、 一緒に帰ることになってしまった。
pr
ak
pr
…上手く喋れない
上手く笑えない
逃げ出したい
息がしづらいような感覚。
ak
てくてく… (足音)
ak
pr
ak
pr
君は何か考えだして…
ak
pr
屈託の無い笑顔でそう言った。
ak
pr
ak
pr
まだいいって言ってない んですけど…
pr
ak
pr
あまりに嬉しそうな君を前に 罪悪感で断れなかった。
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
ak
pr
それからしばらく同じような 会話をしながら歩いて、
家の前に着いた。
pr
ak
pr
がちゃ (ドア開
ak
ようやく帰ってきた。
ak
君はあの頃と何1つ 変わってない。
俺はもうあの頃とは違う
ak
俺の体は汚れてる
ak
君のことも信じられない
ak
そんな真っ直ぐ俺を見ないでよ
辛い
辛い
辛い
辛い
辛い
辛い
辛い
ak
上手く呼吸が出来ない
何故か涙が止まらない
俺は思わず蹲った。
ak
視線を少し上げると机の上に カッタ-ナイフがあった。
ak
ぁ、 カッタ-……
俺はカッタ-に手を伸ばした。
あとちょっと…
ak
何とか届き手に取る。
ak
…ざくッ
ak
痛い
けどもっと…
すー… (刃這
ak
腕から血が流れる
もっと
もっと
もっと
もっと
ザク"っ
ぁ
傷が割れて脂肪が見える
深く切り過ぎた
ak
もうなんか逆に全部面白 くなってきた
ak
俺は嗚咽混じりに笑うこと しか出来なかった。
ak
だって面白いじゃん
バカみたいで
ねぇ君も笑って
………??