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あれから半年がたった 少しずつ 僕はよくなっていってる
シャオロンさんとコネシマさんとは 今も連絡を取り合っている その後常識人枠の トントンさん インフルでこれなかった グルッペンさん
の 協力で僕は少しずつ 慣れていっていた
もしかしたら一年も要らないかも という話が出るまでに回復していた 筈だった あんなことになるまでは
トントン
グルッペン
ルイ
ルイ
トントン
こうして僕はトントンさんと グルッペンさんと 楽しく会話をしていた
ドクン
ルイ
グルッペン
ルイ
グルッペン
グルッペン
ドクン
ルイ
急に頭が痛くなった
そう 僕は忘れていたのだ
皆との時間が楽しすぎて
父のあの言葉を
ルイ お前はもうすぐで
未来予知の能力が手にはいる
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
トントン
グルッペン
グルッペン
トントン
ルイ
僕はそこで意識を失った
夢の中
?
?
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ルイ
ルイ
ルイ
お父さん
お父さん
お父さん
ルイ
ルイ
お父さん
ルイ
お父さん
ルイ
お父さん
お父さん
ルイ
お父さん
お父さん
お父さん
ルイ
お父さん
ルイ
ルイ
お父さん
ルイ
お父さん
お父さん
お父さん
お父さん
ルイ
お父さん
お父さん
お父さん
ルイ
ルイ
ルイ
ルイ
その頃のA国
ビービービー
兵士
兵士
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?
兵士
兵士
?
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?
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兵士
どうも作者です 何かだんだん軍パロっぽく なってきましたね
次話予告 彼らの正体 能力は僕だけじゃない!? お楽しみに