/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
テヒョン
○○先輩！
○○
ん、？
テヒョン
どうしたんですか？
数時間前...
生徒
そこの先輩いいですか？
○○
何でしょう？
生徒
テヒョンくんとどうな関係です？
○○
えと、関係ないよね？
生徒
っ！なにを偉そうに！
○○
えと、で？何か？
生徒
気に入らない！ドンッ
○○
痛てっ、
生徒
次話したらあんたには消えてもらうよ
現在
テヒョン
？？
○○
な、何もない、じゃあ行くね
テヒョン
はい。
テヒョン
って、何かあるくせに...
テヒョン
おい！
生徒
何ぃ？(((//∇//)))
テヒョン
振られた腹いせか？
テヒョン
○○先輩に変なこと言うのやめてくれる？
生徒
え？わ、私知らないよ？
テヒョン
黙れ
生徒
え？
テヒョン
とりあえずもううざいから、
テヒョン
俺と先輩にはもう関わらないで
テヒョン
先輩！
○○
はて？
テヒョン
付き合お
○○
...
テヒョン
邪魔者は消しましたよ
○○
気づいてたんだ、ありがとね
○○
でも彼女にはならないや
○○
笑笑、
テヒョン
冗談ですよね、
テヒョン
うんうん、そうそう
○○
...うん、冗談
○○
いいよ、
テヒョン
よっしゃぁ
○○
やめよかな、
テヒョン
やー、僕悲しい...
テヒョン
胸痛い...
○○
はいはい、
テヒョン
先輩大好き
テヒョン
いや、○○大好き
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
