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てくて
てくて
てくて
てくて
てくて
類
彰人
彰人
類
類
類
彰人
センパイと付き合い初めて2週間目
オレがセンパイの家に泊まりに来たことをきっかけに
初めてセンパイとヤルことになった
彰人
彰人
彰人
類
類
類
彰人
彰人
するとセンパイはオレの腕を優しく掴んで
ベッドに押し倒した
それからすぐにセンパイはオレの口をふさいだ
オレとセンパイだけの空間で甘い音が響く
彰人
彰人
類
長いキスが終るとすぐにセンパイが耳元で
類
彰人
彰人
彰人
類
類
類
彰人
彰人
彰人
類
そしたらるいはおれのズボンに手を入れて
おれのア○ルに指を入れた
彰人
さっきよりも甘い音が響く部屋で
気持ちよさにおれは声を抑えられなくなる
彰人
彰人
るいの長くてきれいな指がおれのナカをぐちゃぐちゃにしていく
類
類
それからちょっとして
るいがおれの服を脱がせた
類
彰人
るいのがおれのナカに入っていく
彰人
彰人
類
彰人
堅くなったるいのがおれのナカを更にぐちゃぐちゃにしていく
意識していないのに腰が勝手に浮いてしまう
類
類
彰人
彰人
類
類
彰人
あまりに腰が浮いてしまうからイキそうになる
そこに追い討ちをかけるように耳元でるいが
類
彰人
彰人
おれの白い液体が飛び散る
彰人
彰人
それでもおれの腰は止まらない
類
類
類
るいの温かいものがおれのナカを埋め尽くす
彰人
彰人
彰人
もうどのくくらい時間がたったのだろうか
あれから何回かイッって
布団の上はおれとるいの愛液でぐちゃぐちゃだった
でもそれがるいに愛してもらってる証拠だ
裸の類とオレは抱き合った状態で寝ていたらしく
目が覚めると目の前に大好きな人の綺麗な顔があった
しばらくその顔を見つめていると
類
類
彰人
類
すると類はオレの頭に手を伸ばした
そして愛しいものを見つめる目で優しく撫でてくれた
これからもこの人のこともっと好きになりそうだ