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こんにちは〜‼

テンションばくあがりでーす!

とりあえず、お話書きます!!

⚠注意⚠ このお話でのことは実際できません。 ご了承ください。

ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、

もうどれくらいはしっただろうか。

葉瑠

ゲホッ、ゲホッ、ッ、

葉瑠

どこに行けば、

葉瑠

あ、!そうだ、!

葉瑠

学校に、

僕は今家出をした。

なんでかって、、

お母さん

葉瑠!!!!

葉瑠

なに、

お母さん

これはなによ!!!

それは、男物の服だった。

葉瑠

なに、って、男物の、服、

お母さん

いつこんなの買ったのよ!!

お母さん

いい?あなたは女の子なの。女の子の服を着ていなさい。

葉瑠

は?なんでよ

お母さん

なんでじゃない!いいからそれは捨てなさい!!

葉瑠

なんで捨てないと行けないんだよ!

葉瑠

前に言ったよね!?僕は男物しか着れないって!

お母さん

知らないわよ!そんなの!

お母さん

なによ、お母さんが悪いの?

葉瑠

は?そうとは言ってないだろう!?

お母さん

もういい!こんな子うちの子じゃない!

葉瑠

こっちもだよ!こんな家なんかに生まれなきゃよかった!

タッタッタッ

バンッ

葉瑠

ったく、母さんたらなんなんだよ、

葉瑠

あ、学校、

葉瑠

さすがに誰ももういないか、

先生

葉瑠??

葉瑠

あ、先生、

先生

なにしてるん?もう下校時間過ぎたけど、

葉瑠

それが、

先生

そーゆーことかー、

葉瑠

二度とあんな家帰ってやるもんか、

先生

お母さんに電話してきてみる、

葉瑠

え、

ガラガラ

葉瑠

先生、

先生

葉瑠、あのね、

先生

お母さんが葉瑠のこと預かってほしいって、

葉瑠

は、?なにそれ、

先生

今日は帰ってくるなって、

葉瑠

なんだよ、うざ、

先生

葉瑠どーする、?

葉瑠

どーするって言われても、

葉瑠

行くとこないし、

先生

、、そうや!

葉瑠

先生

うちくる!?

葉瑠

、、、え!?!?

先生

え、いやなん?

葉瑠

あ、そ、そーゆーことじゃなくて、、

先生

くる??

葉瑠

逆にいいんですか

先生

全然!大歓迎!

めっちゃ目キラキラw 大歓迎ってw

葉瑠

先生がいいならいいですけど、

先生

よし!決まり!
用意してくるから校門で待ってて!!

葉瑠

はーい

先生

お待たせー!!

葉瑠

おそー

先生

ごめんごめん笑
荷物片づかなくて

葉瑠

笑ッ

先生

行こっか

葉瑠

はーい

葉瑠

先生が車運転してるの新鮮!!

先生

そーなん笑笑

葉瑠

うわー!!((キラキラ

先生

(ちっちゃい子やんw)

先生

はーい
着いたで〜

葉瑠

おぉ!!!!先生の家!!

先生

めっちゃ興奮しとるやん笑

葉瑠

すごぉー!!

先生

中行くよー

葉瑠

はーい!!!

葉瑠

おじゃましまーす!!

先生

いらっしゃい笑

葉瑠

先生の家広いねー!!

先生

そーかなー

葉瑠

ひろーい!!

先生

ほら〜ご飯食べよ〜

葉瑠

はーい

先生

葉瑠〜

葉瑠

はーい?

先生

ちょっと手伝ってくれん?

葉瑠

いいですよー!

ごめんなさい、めっちゃ長くなりました

一旦ここで切ります

続きは、、そのうち、、

じゃあ、またね〜!

先生に恋するということ。

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