主
主
主
主
主
司くん
類くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
先生
類くん
先生
先生
類くん
先生
類くん
先生
類くん
先生
類くん
先生
類くん
司くん
類くん
司くん
司くん
類くん
司くん
類くん
そこにあったのは、僕たちの似顔絵だった
今日は父の日、だから僕を書いてくれたんだろう
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
類くん
類くん
類くん
司くん
類くん
司くん
類くん
ここは、立派な夢のセカイだ
でも、ガラス越しに見える類先生は、俺に気づいてくれない
ミク
司くん
ミク
司くん
ミク
ミク
司くん
ミク
司くん
司くん
類くん
類くん
司くん
司くん
ミク
司くん
ミク
ミク
司くん
司くん
司くん
なんだか思った。類先生が俺のこと考えてくれてれば、心、通うんじゃないかって
距離が近づいて、壁が無くなる
司くん
バッキーン!!!!
目の前にあったガラスのカベが消えた。また距離がでてきたら、
カベができる
司くん
類くん
類くん
司くん
シャラララン!
司くん
類くん
司くん
類くん
司くん
司くん
類くん
コメント
28件
うへへへ、、、、うへ、、、(??)
そうだよあんた世界一陽キャだよ