レッド
しっかりしろ!まだ死ぬには早いぜ!
オコナーはレッドのの手を借りて立ち上がる、その時再び機関銃の弾幕が周囲を襲った
ダダダダダダダダ!
砂浜に飛び散る銃弾、何人もの兵士がその場に崩れ落ちていく
ヘンリー
クソ!ここで立ち止まったら分隊全滅だ!
ヘンリーは近くの砲撃で出来た窪みに飛び込む、オコナーとレッドも後に続いた
リチャード
無線は使えるか!
ヘンリー
ノイズが酷いが.......試すことはできる
ヘンリーが無線をいじる。だが敵の妨害電波によりまともに通信が出来ない
レッド
クソっ!俺たちの増援はどこだ!
ズドォォォン!!!
その時、遠くから砲撃音が響く
沖合の連合軍艦隊から砲撃支援が開始されたのだ
リチャード
今しかない!ドイツ軍の混乱を用いて突破だ!
砲撃の隙をついて、3人はクレーターから飛び出した
周りの兵士は支援砲撃によりバラバラだ
オコナー達はこの状況が上手く飲み込めなかった
【午前6時45分】
浜の中央部に設置された鉄条網の前で仲間たちは足止めを食らっていた
アメリカ兵B
爆薬はないのか!ここを突破しないと攻略なんて不可能だ!
ヘンリー
黙って聞け!爆薬を持ってる!だが時間が必要だ...
ヘンリーはすぐに爆薬をセットし始めた しかし 銃弾が降り注ぎ、時間が足りない
レッド
畜生!俺が援護する!!
レッドは機関銃を構え敵陣へと乱射する
リチャード
ヘンリー!早く!
ヘンリーは半泣きで汗をかきながらも震える手で導火線に火をつける
シュルルルルル
ヘンリー
伏せろ!






