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黯杜 くんへ
名前 リラ・アイリーン 身長 164cm 年齢 16歳 性格 優しい お淑やか 好奇心旺盛 稀に脳筋 笑顔で精神削ってくる 初対面は人見知り 自己肯定感低い 種族 人間×死神 一人称 私 二人称 貴方 さん ちゃん くん なんかドギツイ貶し言葉 三人称 リラ様 リラ アイリーン様 etc… 呼び方 シロハくん アオエさん(くん) 呼ばれ方 リラ リラさん 色 紫 能力 幻想×毒 武器 鞭 弓矢 鎌(デカイ) 好きな〇〇 人(外) 友達 お菓子 お洒落 歌 料理 裁縫 花 珍しい物 嫌いな〇〇 無駄な犠牲と争い 嫌われる事 捨てられる事 無能な自分 得意な〇〇 戦闘 歌 演奏 裁縫 演技 嘘 苦手な〇〇 初対面の人(嫌いでは無い) お化け お金 孤独 その他 ・過去 高い地位に君臨するアイリーン家の末娘の令嬢として産まれた。 家族全員がとても優秀で幼心ながら憧れを抱いていて 色を決める儀式を迎える日6歳上の長兄に 「お前は周りに比べて無能だから、 だからせめて濃い色になれば良いだろう。 もしも薄い色だった場合…わかったか?」 と言われそれがトラウマになり 捨てられたり嫌われる事にとてつもない恐怖心を持っている。 何故色騎士に入ったか 少しでも無能では無いと思われたくないから サンプルボイス 通常 「リラ・アイリーンと申します、以後お見知りおきを」 「ふふ、そうですねぇ」「ん、美味しい…」 「?どうかなさいましたか、?」「わぁ、なんでしょうかあれ!」 「ここは…拳と言うなの物理攻撃で…」「演技は私に任せて下さい!」 「あぁ、今鎌の手入れをしていたんです、 貴方の武器もやって差し上げましょうか?」 「あ、えと…その…(悪い方では無さそう…かしら…)」 「あらあら、怪我しているじゃ無いですか、運びますので捕まってください」 不穏時 「家族…?えぇ、とても素晴らしい方達ですよ」 「ぁ...え…?」「私...私良くやりましたでしょう?」 「私一人の犠牲で済むのなら容易い事ですし…」 「私が演技が得意な理由…わかりました?」 「少しは役に…立てたはず…違う…?」「お願いッ捨てないで…独りは嫌です…ッ」 「羨ましいですよ、薄い色でも家族に愛されて仲間に恵まれるだなんて…」 「あぇ…私...今なんて…?」「なんで…?なんで認めて下さらないの…?」 「認めてもらう為になんでも努力してきたつもりだったのですが…一体何がダメだったのでしょうか…?」 その他 ・アルミール家と並ぶ程地位の高い家系の令嬢 ・基本お淑やかで可憐な令嬢だが緊急時やイラついたら拳に頼りがち(笑顔) ・容姿端麗、頭脳明晰でまさに高嶺の花という言葉が似合う美少女 ・一見家族仲はいいものの実際は家族全員お互いに関心がないが リラはそれでも家族が好きで尊敬している ・ちょっと事したでもずっと心に残っていて傷付きやすい ・常に笑顔で優しくいる事を心掛けているが偶に瞳が冷たくなる ・色が薄くても愛される主人公に嫉妬に近い心を持っている。 けど主人公の優しさや魅力も知っている為そんなことを思う自分が嫌い。