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四季

はいはい四季でございマース

四季

宣言通り過去編になりマース

四季

ほんじゃスタート

猿山らだ男

お前が壱番?!

天乃絵斗

初耳だね

言ってないもの

鬱島大

てことは言葉は春先生が知ってるの?

そうだよ

そして七不思議壱番の僕は呪鬼の姉でもある

天乃呂戊太

マジですか?

マジです

桃瀬豚平

なんで隠してたんすか?

それは少し過去の話なんだが聞くかい?

捏島孝行

聞いてもいいんすか?

いいよ

呪鬼とこいつの関係知っといた方がええやろ?

天乃絵斗

確かに

猿山らだ男

そうした方がいいかも

んじゃ過去の話をしようか

パチン

これはねぇ僕の過去の話だ真剣に聞いておくれ

捏島孝行

は、はい

じぁ見ておくれ私の過去を

この門を開けたら私の過去が見れる

開けるよ

ガチャ

天乃絵斗

ここは?

私の記憶だよ

古い記憶だかな

あそこを見て

猿山らだ男

なんかいる

あの時はまだ百は小さい時だったよ

まぁ見てればわかる

グスングスン

コツコツ

どうしたの百?

百(呪鬼)

春お姉ちゃん(泣

春(昔)

何どうしたの?

百(呪鬼)

あそこに怖いなんかいる(泣

春(昔)

(鬼だ)

春(昔)

百目瞑ってて

百(呪鬼)

え?

春(昔)

いいから

百(呪鬼)

う、うん

百(呪鬼)

ギュ

百(呪鬼)

瞑ったよ

春(昔)

じぁ走るよ

春(昔)

タッタッ

百(呪鬼)

うわぁ

百(呪鬼)

ハァハァ

百(呪鬼)

お姉ちゃん早いよ

春(昔)

ごめんね

百(呪鬼)

ここは

春(昔)

おばぁちゃんがよく連れてってくれたところ

百(呪鬼)

そうなの

春(昔)

うんここは百が見た怪物も来ないんだって

百(呪鬼)

そうなの!

春(昔)

うん

春(昔)

朝になるまでここに居よっか

百(呪鬼)

うん

百(呪鬼)

_( ¯꒳¯ _ )ウトウト

春(昔)

眠いの?

百(呪鬼)

うん

春(昔)

じぁ寝てたら

百(呪鬼)

うん

百(呪鬼)

Zzz…(*´~`*)

春(昔)

ヾ(・ω・`*)

春(昔)

この子が私と別れる日が来るまでこの子を守んないと

私は昔から未来が見えてね

だからあの子と別れることはわかってたんだよ

捏島孝行

そうなんすね

まぁそれ後に変わるけどね

春(昔)

百起きてԅ( ˙ ω˙ԅ)ユサユサ

百(呪鬼)

んっ ̫ -⸝⸝˘おはよう

春(昔)

帰ろうか

百(呪鬼)

うん

春(昔)

テクテク

春(昔)

百(呪鬼)

何?

春(昔)

もしお姉ちゃんと別れる日が来たら百どうする?

春(昔)

もしそれが親いや当主様の命令だとしてもどうする?

百(呪鬼)

それは従わない行けないけど僕はいや

百(呪鬼)

お姉ちゃんと別れるのはいや

春(昔)

それは私も同じよ

春(昔)

じぁその時が来ても私を忘れないでね

百(呪鬼)

うん

春(昔)

約束だよ

百(呪鬼)

約束だね

それから二年後だ

春(昔)

お父さん話とはなんです?

お父さん(当主)

実は百を鬼退治に出したいのだ

春(昔)

それは私ではなく百に言ってください

お父さん(当主)

それはあいつではなくお前に言って置こうと思ってな

春(昔)

なぜです?

お父さん(当主)

あいつは姉と離れる事を言ったらあいつは嫌だと言うからな

春(昔)

そうですか

春(昔)

ですが百に言わずに決めるのはならいと思うのですが

お父さん(当主)

まぁそうだな

春(昔)

ですので百に言ってからお決めになられてはいかがでしょう

お父さん(当主)

うむそうしよう

春(昔)

では私はこれで

春(昔)

(_ _)

春(昔)

はぁ

春(昔)

あのジジイ何考えてんだよ

百(呪鬼)

お姉ちゃん入っていい?

春(昔)

あ、百いいよ

百(呪鬼)

ねぇお父さんから聞いたんだけどさ

百(呪鬼)

僕鬼退治行かないと行けないんだ

百(呪鬼)

その時に僕お姉ちゃん達の記憶消されちゃうんだって

春(昔)

そうなのね

百(呪鬼)

お父さんが命令だって言って来て断れなかったんだ

百(呪鬼)

僕は記憶を消されるのも離れるのも嫌

百(呪鬼)

でも命令だから

春(昔)

はぁ百こっちにおいで

百(呪鬼)

何?

春(昔)

お姉ちゃんはね百が決めたことに口は出せない

春(昔)

百はどうしたい?

春(昔)

これは問題もし命令でも百はどうしたい?

百(呪鬼)

僕はいや当主の命令でも僕は僕

百(呪鬼)

これが僕の答え?

春(昔)

(*´艸`)

春(昔)

よく出来ました

春(昔)

でも今回は別

春(昔)

あれは反論したらね?

百(呪鬼)

うん僕らは痛い目を見る

春(昔)

そ、そう言うこと

春(昔)

今回は命令に従わないとダメ

百(呪鬼)

ねぇお姉ちゃんさっき反論した?

春(昔)

してないよ私はただ提案をしだけ

春(昔)

今回は無かったよ

百(呪鬼)

良かった

春(昔)

まぁ私は一回だけ見たからねあれを

百(呪鬼)

僕も一回だけお姉ちゃんがやられるのを見た

春(昔)

そうねあの時は怖かったよ

春(昔)

思い出すたびに鳥肌立つ

春(昔)

話を戻すね

百(呪鬼)

うん

春(昔)

今回の命令は決して断れない

春(昔)

だから百

春(昔)

これを持って行って

百(呪鬼)

なにこれ?

春(昔)

私の血で作った御守り

百(呪鬼)

お姉ちゃんそんなことしたらダメだよ

春(昔)

大丈夫あの人達にはバレてないよ

百(呪鬼)

お姉ちゃんは白金の一族の血を引いてるんだ

百(呪鬼)

親にバレて血を利用されたら

春(昔)

大丈夫

春(昔)

その時はね?

百(呪鬼)

わかった

百(呪鬼)

お願いだから血は使いすぎないでね

春(昔)

わかった

百(呪鬼)

そろそろ行くね

春(昔)

うん行ってらしゃい

春(昔)

今までありがとう百

この時から私は死ぬ未来が見えてた

猿山らだ男

白金の一族ってなんだ?

この時は髪色はこの色じゃないかったんだ

白金の一族は白金の様な髪色の一族で

彼ら彼女らの血は特別でね

血を飲んだものは不老不死になるって言われてるの

この歳私は一回も自分が白金の一族の血を引いてることは言わなかった

白金の一族は妖に等しい存在だ

天乃絵斗

色々と凄いね

こんな話はしたくなかったらしいよ

桃瀬豚平

無理に言わせてすいません春先生

いいんですよ

まぁ続きを見て

お父さん(当主)

春少し良いか?

春(昔)

何お父さん?

お父さん(当主)

百がな姉の記憶だけは忘れたくないと言った

春(昔)

それで私に何が?

お父さん(当主)

お前はどう思うか聞きたい

春(昔)

百の意見を尊重するべきだと思います

春(昔)

それだけです

お父さん(当主)

わかったではお前との記憶は残しといてやろう

春(昔)

ありがとうございます

お世話係

春様

春(昔)

何?

お世話係

百様が会いたいそうです

春(昔)

わかった

お世話係

お案内します

春(昔)

ありがとう

お世話係

百様、春様が来ましたよ

百(呪鬼)

あ、お姉ちゃん

春(昔)

何百?

百(呪鬼)

お父さんがねお姉ちゃんの記憶は残してくれるって

春(昔)

良かったね

百(呪鬼)

明日出発みたい

春(昔)

時を戻し選ばれし者を赤子にし拾った者に育たせ鬼を倒すものにするだろ?

百(呪鬼)

うん

春(昔)

その代償で記憶が無くなる

百(呪鬼)

それは当主の能力で消す

春(昔)

そうね

春(昔)

百今日はもう寝な

百(呪鬼)

嫌だ

春(昔)

じぁ一緒に寝てあげるから

百(呪鬼)

うん

春(昔)

おやすみ百

百(呪鬼)

おやすみお姉ちゃん

百(呪鬼)

(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡

春(昔)

(*´艸`)

春(昔)

お前はほんとに泣き虫なんだから

春(昔)

人間の世界に行ってもいい子にいてなよ

春(昔)

百起きて

百(呪鬼)

んおはよう

春(昔)

あれ今日よ

百(呪鬼)

そうだね

春(昔)

ほらおいで

百(呪鬼)

んギュ

春(昔)

百心配しなくていいのよ

春(昔)

終われば帰って来れるって

百(呪鬼)

うん

百(呪鬼)

帰って来る前に死なないでね

春(昔)

わかった約束するね

百(呪鬼)

うん

お世話係

百様お時間です

百(呪鬼)

わかった今行く

百(呪鬼)

お姉ちゃん行ってくる

春(昔)

行ってらっしゃい

春(昔)

さてこの部屋の掃除しないとかな

お父さん(当主)

春よ

春(昔)

はいなんです?

お父さん(当主)

こちらに来い

春(昔)

なんですか?

お父さん(当主)

まぁ着いてこい

春(昔)

はい

お父さん(当主)

そこに座れ

春(昔)

はい

お父さん(当主)

百のことについてだ

春(昔)

百がなんかあったのですか?

お父さん(当主)

無事に出発をした

春(昔)

分かりました

お父さん(当主)

だが彼奴は十五になるまで里には帰ってこん

春(昔)

そうですね

お父さん(当主)

その間に一族での会議があるだろ?

春(昔)

ありますね

お父さん(当主)

その時にお前に出席してもらいたい

春(昔)

理由を聞いてもよろしいですか?

お父さん(当主)

お前

お父さん(当主)

"白金の一族"だろ?

春(昔)

ッそうですよ

春(昔)

それで何が?

お父さん(当主)

今後からお前をどうするかを決めたくてな

春(昔)

それで私に出ろと

お父さん(当主)

話が早くて助かるよ

春(昔)

ッわかりました

春(昔)

会議には出ます

お父さん(当主)

ではまた明日

春(昔)

はい

春(昔)

災厄だ

春(昔)

ひとまず部屋に戻ろ

春(昔)

はぁなんでバレたのかなー

春(昔)

なんのために私を利用するのかな

春(昔)

見えた

春(昔)

ッなんなのこれ

春(昔)

僕はあいつに血を利用されて

春(昔)

"死ぬ"の

春(昔)

百が変わちゃうの

春(昔)

嫌だ

ドクン

春(昔)

あ"

春(昔)

フラバタン

春(昔)

んあれ僕何してんだけっけ?

春(昔)

そうだ未来が見えてそれから

春(昔)

あれわかんない

春(昔)

なんでかな?

お世話係

春様

春(昔)

え、はい?

お世話係

お髪色が

春(昔)

え?

春(昔)

嘘なんで

お世話係

私にも分かりません

春(昔)

悩んでも仕方ないし

春(昔)

おじいちゃんの所に行ってくる

お世話係

いってらしゃいませ

春(昔)

テクテク

春(昔)

おじいちゃん

おじいちゃん

おやお主春なのか?

春(昔)

うん

春(昔)

ちょっとした事情で髪色が変わったの

おじいちゃん

これは婆さんも合ったのう

春(昔)

え、ほんと?

おじいちゃん

うむ

おじいちゃん

婆さんにお前の母さんは白金の一族の人間なのだよ

春(昔)

そうなんだ

おじいちゃん

うむ婆さんは白金家の血を人のために使った

おじいちゃん

自らな

春(昔)

死ぬまで?

おじいちゃん

いやこの家の者には利用されたのではなく単独で血を使ったのだよ

春(昔)

そうなんだ

おじいちゃん

お主は百のタメに血を使ったのだろ?

春(昔)

うん

おじいちゃん

それは良いことだ

おじいちゃん

自分の守りたいものに血を使うのは正しいことだ

おじいちゃん

だからお前は偉いのだよ

春(昔)

ありがとう

春(昔)

でも僕お父さんに血を強制的に使わされるの

おじいちゃん

それは良くないな

春(昔)

でも僕はお父さんに反抗したら痛い目見るから

おじいちゃん

我慢するしかないと

春(昔)

うん

春(昔)

だから百が帰ってくるまで我慢するの

おじいちゃん

そうか

おじいちゃん

たまにここえおいで

春(昔)

うん

春(昔)

じぁねおじいちゃん

おじいちゃん

うむまたな

春(昔)

テクテク

おじいちゃん

大切な人を守りたい気持ちは婆さんゆずりかのう

春(昔)

嫌だなー我慢するけど死ぬのは

春(昔)

嫌だ

すまない少し時間を飛ばして重要な時間を見せる

鬱島大

なんも変わりませんよ

これは13年後だ

春(昔)

ゲホゴホ

春(昔)

ゲホ(吐血

春(昔)

ゲホゲホ

お世話係

春様!?

春(昔)

あ、メイドさん

お世話係

大丈夫ですか

春(昔)

ええ大丈夫ですよ

春(昔)

ゲホゲホ

春(昔)

ゲホゴホ(吐血

春(昔)

(苦しい)

春(昔)

(死ぬかも)

春(昔)

ゲホゲホフラバタン

お世話係

春様!?

春(昔)

お世話係

脈が

お世話係

当主様

お父さん(当主)

なんだ

お世話係

春様が

お父さん(当主)

な、

お父さん(当主)

まだ終わってはないのに

おじいちゃん

おやなんかあったのか?

お世話係

それが春様が

おじいちゃん

な、そうか

おじいちゃん

息子よ

お父さん(当主)

はいお義父さん

おじいちゃん

ベチン

お父さん(当主)

何をするのですか?!

おじいちゃん

お主は大事なわしの孫を死なせたのだ

おじいちゃん

お前は当主の任を降りろ

お父さん(当主)

それは

おじいちゃん

うるさいこれはこの家の長のわしの命だ

お父さん(当主)

はい

春(昔)

……

これがあの子を鬼する原因

鬱島大

そうなんですか

鳥井希

先生可哀想

ありがとう希君

でもこのまま見て

これは二年後だ

百(呪鬼)

ただいま戻りました

おじいちゃん

おや百ではないか

おじいちゃん

おかえり

百(呪鬼)

姉さんは

おじいちゃん

すまぬあの子は

百(呪鬼)

まさか

百(呪鬼)

ダッダッタ

百(呪鬼)

姉さんどこ返事して

百(呪鬼)

姉さん

百(呪鬼)

姉さん

姉さん

おじいちゃん

百すまぬ春は春は

百(呪鬼)

なんでなんでなんでなんで

百(呪鬼)

もうこんな家

呪鬼

コワシテヤル

おじいちゃん

百落ち着け

呪鬼

ウルサイ

呪鬼

ネエサンヲシナセタヤツノイウコトナドキカナイ

おじいちゃん

ア゙ア゙

呪鬼

ウルサイ

呪鬼

ネエサンヲカエセ

呪鬼

カエセヨ

おじいちゃん

す、ま、ぬ

お父さん(当主)

お義父さんなんかありましたか

お父さん(当主)

呪鬼

オマエカ

呪鬼

ネエサンヲコロシタノハ

お父さん(当主)

お前どうした?

呪鬼

コタエロ

お父さん(当主)

ヒ、そうだよあいつは白金家の人間利用価値があったんだ

呪鬼

ソウカシネ

お父さん(当主)

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

呪鬼

サイゴマデオマエハウルサイナ

呪鬼

シネシネシネシネ

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

やめてやめてー

呪鬼

オマエラナンカ

呪鬼

サイショカラシンヨウシナキャヨカッタ

そこの者何をしている?

呪鬼

ピタッ

呪鬼

マダイキノコリガイタカ

落ちたものか

可哀想に

コツコツ

呪鬼

オマエダレダ?

私か

私は

春(神)

私は封ずる神だ

呪鬼

アンタカミカヨ

春(神)

そうだが

鬱島大

なぁ先生あれ

そうだよ私

鳥井希

髪の毛先桃色だ

あれはちょっとした事情でね

力使ったらあの髪色

ちょっと千

呪鬼

ナンデカミガココニインダヨ

春(神)

私は呪いを封ずる神だ

春(神)

ここにいるのは当然だ

春(神)

(ごめんね百)

春(神)

(貴方を鬼にしてしまった)

春(神)

(だから)

(私がお前の人柱になる)

今のって

そうだよ

私が最初の人柱

それを早く言え

ごめんて

春(神)

コツコツ

呪鬼

クルナ

春(神)

ギュ

呪鬼

離せ

春(神)

嫌だな

呪鬼

殺す

春(神)

殺してみな

春(神)

できるならね

呪鬼

クソなんで

春(神)

ごめんね百(ボソッ

呪鬼

春(神)

こいつに封印する

呪鬼

やだやめて

春(神)

ごめん

春(神)

ふぅこれで終わり

春(神)

さて戻りますか

春(神)

よっと

鬱島大

なぁあれ

猿の偶像だね

捏島孝行

あれ先生の時代からあったの!?

いやあれ百が作った宝物

桃瀬豚平

そうなんすか

天乃呂戊太

作ったのは呪鬼自身ということですか

正解

あ、待ってこれ残りある

呪鬼

あはは笑

呪鬼

あの神様姉さんなんだ

呪鬼

ねぇ姉さんここに来て

春(神)

うわぁ

呪鬼

キャッチ成功

春(神)

お前また会ったな

春(神)

落ちた者

春(神)

いや呪鬼

呪鬼

あ〜姉さんそんな事言わないで♡

呪鬼

僕のことずっと考えてて♡

呪鬼

また百って読んでよ姉さん♡

春(神)

離せ呪鬼

呪鬼

無理だよ

呪鬼

姉さんは僕のなんだから

春(神)

チッ

災厄あれは見たらダメなやつ

鳥井希

え、なんでです

スッ

春(神)

おらよ(蹴

呪鬼

ガハッ

春(神)

じぁな

これやだ

切れたお前怖いよな

スッパチン

よっと

なんかお前恥ずかしいって顔してるな

当たり前だ

切れたとこは見られたくない

これでも中学は不良だったんだよ

猿山らだ男

あ〜お前すごく喧嘩してたよな

確かに

はぁ"?

黙れや伍番目‪💢

ご、ごめん

分かればええは

こっからは本気で行こか

行こか

姉さんここに来て

シュン

まさかの展開かよ

おいおい壱番のやつやらかしか

四季

ここできるね

次回俺の正体明かすで

四季

おいマジかよww

四季

てなわけでおつ四季

四季

あ、ちな今回は4242文字や

四季

バイバイ

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