物資集めで少し遠出をしていた帰り 村を発見する。 夕方に差し当っていたのでその村で 一夜を過ごす事となった。 大きめの集落らしくそこそこの人数の 村人や猫、ゴーレムがいる。 宿泊をお願いするため、 村人の1人に声をかけることになった。

言語こそ話はしないが、お願いすると頷き ここを使えと言っている様子で 1軒の家へと2人を案内した。 2つのベッドが並ぶちょっとした家。 自然と左にトラゾー、右に死神と並び そのベッドに腰掛けた。

【NCJ感情速報】 午後8時半頃マインクラフト内で 【死神受け注意報】が発表されました 【死神受け注意報】日常Rワールド全域 今後の感情にご注意ください 【死神受け注意報】とは死神以外の プレイヤーが攻めとなり 死神を抱きたくなる衝動に駆られます。

突然グズりだす相手に困惑するトラゾー どうすればいいのか分からず オロオロとしていると警報が鳴る。 【死神受け注意報】 トラゾー、皆の前で死神を抱け

その一言を残しトラゾーは外に出ていった 数分後何事もなく帰って来たと思えば 死神をお姫様だっこして外に連れ出す

抱き抱え連れてこられたのは、 集落の中でも一番大きな家だった。 その中には 村人が皆集まっており円を作るように 陣形されている。 そしてその真ん中にはベッドが1つ。 状況が飲み込めないままトラゾーに 連れられて死神はベッドへ下ろされる。

トラゾーの言葉に耳を疑い恐怖した死神は ここから逃げなくてはと決意し 立ち上がったのだが、もちろん逃がして 貰えるはずもなく腕を捕まれた後、 トラゾーの足の間に座る形で捉えられてしまった。

項垂れている死神を他所にトラゾーは 彼のパーカーの中に手を滑り込ませ 胸の突起を摘み転がす

周りの村人達に聞こえるように 声を張り上げて話すと 突起を指で弾くように刺激する すると甘い声が漏れ始める

ジッと見られると反論出来ず 仕方ないので自分で突起を摘み コリコリと転がしてみる。 すると意外にも快感が強く次第に 興奮し始めてしまう。

自分の突起への愛撫に夢中な相手の服を サラッとぬがし終えると 顕になった陰茎を掴み扱き始める

隠そうとして閉じた足を拡げられ M字開脚の様に座らされると 恥ずかしい部分が丸見えに。 ちゅこちゅこと扱かれる陰茎が 熱を持って少しずつ膨らんでいく 胸の突起への愛撫を続行し始めると 村人達が観察するように寄ってくる

その言葉を理解したのか村人たちは じっと熱い視線を向ける 1人の司祭は懐から薬のような物を 取り出して死神の後孔へ塗る トラゾーが「それはなんですか？」 と聞くと”軟膏媚薬”と書いてある ラベルを見せてきた なるほどと納得しながら 楽しそうな表情を浮かべる

村人の指には薬が塗られており ナカで指を動かせば全体が熱くなっていく トラゾーは後孔に気を取られている間に 耳へと舌を侵入させて 脳を犯すようにジュルルと音を立てる

体全体を快感が走る 脳が支配され理性を手放してしまい 舌を出してその快感を受け止める姿は 本能剥き出しのメスのようだ。

にこりと微笑むと、死神を抱き上げて 自身の陰茎を後孔に宛てがうと そのまま下にどちゅん♡と 音を立てて挿入する。

辺りを見渡せば村人達は興奮し 2人の行為に見入っている。 トラゾーが突く度に死神の陰茎が ぶるん♡と揺れる

アヘ顔を決めながら、腰をヘコヘコと 動かし射精すると余韻に浸る暇はなく トラゾーは奥を容赦なく突き上げる

激しく手加減なしに奥を突かれ オナホとして身体や脳に刻み込まれる。 そのまま何時間も経過し 何度中出しをされたのか分からないほど ベッドは精液に汚れている

ラストスパートをかけるように 腰を打ち付けると絶頂を迎え、 中に射精する。 何度絶頂したかも分からない死神は 陰茎から何も出無くなっている。

意識を落とした死神 トラゾーはその後に警報解除され 目の前でドロドロの相手をみて驚き 慌てふためいたのだった おしまい