主
どうも
主
主でございます。
主
大変すみませんでした。
主
えーっと
主
ストーリー書くのが遅れてしまいました。
主
今後またこのようなことがありましたら教えてください。
主
ではスタート
今まで暖かい温もりを 人から感じた事がなかった。
いつも冷たく、鋭い視線だけが こちらを向いていた。
あの日、ボスと会った日。
私はあの日のことが忘れられない。
ボス
ここに座って
ボス
なぁ。
ボス
飯、食うか?
黒花 雪葉
(˙ ˙ )(. . )
ボス
はい。腹いっぱい食え。
黒花 雪葉
いただきます。
黒花 雪葉
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黒花 雪葉
美味しい。
ご飯はとても暖かくて美味しかった。
こんな美味しいご飯初めて食べた。 そう思うと涙が溢れそうになった。
私の体は部屋の温度とご飯で とても温められた。
黒花 雪葉
ご馳走様でした。
私が食べ終わるとボスは 私にこう聞いた。
ボス
なぁ。なんであんな所にいたんだ?
黒花 雪葉
えっ
一瞬悩んだ。 話そうか。話さないか。
ボスの目を見ると真剣だった。 私はその瞬間決めた。
「この人を信じよう。」 「この人には全て話そう。」と
そして私は全て話した。
ボス
そうだったのか。
少し沈黙が続いた中 ボスが口をひらいた。
ボス
俺の組織に入らないか?
黒花 雪葉
えっ
私はまた悩んだ。
正直入りたくない。でも、一人で生きていく自信が無い。
続けてボスが口をひらいた。
ボス
殺しの仕方やスパイの仕方は全て俺が教える。どうだ?
一人で生きていくのは私には出来ない。じゃあやるしかない。私は、
黒花 雪葉
やります。やらせてください。
と答えた。
ボス
よろしく頼む。
黒花 雪葉
はい。よろしくお願いします。
殺しの仕方などは全てボスが教えてくれた。
そして私はその組織の幹部になった。
それは全てボスのおかげ。
本当にボスには
感謝している。







