一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
零
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
零
一ノ瀬 四季
零
一ノ瀬 四季
零
零
一ノ瀬 四季
零
一ノ瀬 四季
零
零
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
零
君がまだ副隊長ではなく、10歳で一般隊員の頃僕は君に救われたんだ····
一ノ瀬 四季
零
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
君はあの時、入ったばっかで緊張したのか噛んだよねぇ、
あの時面白い人だなって思ったよ
零
一ノ瀬 四季
その時君はキラキラした目で僕の顔をまっすぐ見てきたよねぇ、あの時からかな?
僕が君を守りたいと思ったのは
あの時だって、そう君は一人で解決しようとしてたよね
モブ
一ノ瀬 四季
モブ
モブが写真をヒラヒラさせる
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
モブ
一ノ瀬 四季
あの時助けれなくてごめんね、あの時行ったとして君を助けれないと思ったんだ
心優しい君は自分の親を見捨てることは出来ないと考えたからの思考なんだ
零
一ノ瀬 四季
零は契約書を取り出す時につけた傷跡をなぞる
一ノ瀬 四季
零
一ノ瀬 四季
零
零は真剣な顔で四季を見る
一ノ瀬 四季
零
零
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
零
零
零
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
四季は驚いた、血の契約=結婚なのだから····
一ノ瀬 四季
零
零
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
一ノ瀬 四季
零
零は愛おしげな四季の表情に心打たれるが気を取り戻す
零
一ノ瀬 四季
その時、部屋のドアが開く
コメント
19件

これはみんな来るんじゃない?!続き楽しみです( *´꒳`*)
あっ、やばい…最高尊い(◜¬◝ )

ちょう最高でした。早く次が見たいですね。(*´・ω・`)