アオハル！<完結>

※きんとき視点

-放課後-

恋愛感情がない(わからない) っていうのは、

本当だったんだな…

※本人様には関係ないです ※地雷、純粋の方はまわれっ右！ ※ロールキャベツ、過激無し ※二次創作 ※病みパロ注意 ※通報✖

登場人物 Broooock、きんとき

主人公 Broooock ※なお、今回の視点は主にきんとき

学パロ、青春恋愛系

それでもいい方は、 2タップ！

下校中…

よくよく考えてみると、

「好き」ってよくわからないかも…

俺なら、

離れたくない人、 一緒にいて幸せに感じる人、

いなくなったら、 とても寂しくなる人

何よりも大切な人

その人のことを、ずっと考えてたい

…そんな感じかな…

Broooockは、 恋とか、愛がわからないんだよね…

…諦める？

………

絶対に、救わないと。

夜

きんときの家

どうやったら

恋愛恐怖症が

なくなりそうか

翌日

Broooock視点

きんとき、

なにか隠してそう…

昼休み、泣いてたり、

放課後、ずっと黙って

考え事してたり。

Broooockの言うとうり、

きんときが言ったことは ほぼ嘘である

本当は…

好きになってしまって…

ごめん