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私はとある巫女。
この町の鳥居には昔から言い伝えがある。
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『巫女は絶対に鳥居の外に出ては行けない』
という言い伝えがあった。
なぜなら鳥居から出てしまうと妖に気にいられ 妖に連れ去られてしまうからだ。
連れ去られたら最後
どうなるかわからないという。
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鳥居から出て戻ってきた人は一度も居ない。
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私はいつも通り
幼馴染である美琴と一緒に勉強していた
叶夜
美琴
叶夜
私は美琴と一緒に気分転換で 鳥居の中で散歩することになった。
歩いていくに連れて 植物、花がたくさん出てくる
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私はふと鳥居の外に目を見て
胸の奥がきゅっと締め付けられるのを感じた。
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叶夜
そのポツリと呟いたことが 美琴にも聞こえていたのだろうか。
美琴は突然私の肩を強く掴んで言った。
美琴
美琴
叶夜
美琴
叶夜
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巫女である私たちは、家族に会ったことがない
私たちを育てているのは、先生だけ。
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叶夜
叶夜
美琴
叶夜
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美琴は私の言葉を遮るように
今までにない大きな声で言った。
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美琴
叶夜
美琴
叶夜
美琴
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私たちのやるべきこと。
私たちは10年に一度神様に祈りのものとして 巫女一人を捧げる決まりがある。
まだ祈りの時期ではないから大丈夫。 だけどいつ来るのかわからない。
私たちはそのために勉強している。
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叶夜
叶夜
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私は歩いていた足を止めた
戻ったとしてもただ勉強するだけ。
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祈りとして捧げられても 勉強する意味があるのだろうか _ 。
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美琴
叶夜
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私は美琴と部屋に戻った。
いつもの空気とは何か違う。
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叶夜
美琴
叶夜
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私が悲しそうにしているのが 顔に出ていたのだろうか。
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美琴
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美琴は私を元気付かせようとしたんだろう
叶夜
私は無意識に美琴に 「ありがとう」と言っていた
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私は筆を手に取り 美琴と勉強を再開した。
コメント
7件
ついに きた ~ !!!! 出だしがもう オシャレすぎる 🥹❤️
おもれぇ
きたー!!😳✨ やばいふたりとも可愛すぎる…