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ニキ
しろせんせー
俺たちが部屋に戻ってみると、まだキャメたちは帰ってきておらず、つけっぱなしで出ていたエアコンの音だけが室内に響いていた
ニキ
ニキ
しろせんせー
ガチャッ
りぃちょ
キャメロン
ニキ
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょは持っていた大きめのビニール袋を差し出してきた
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
袋の中を覗き込むと、そこには大量の見たことが無い酒とツマミが沢山入っていた
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
夕飯の時間は18時からとチェックインの時に言われていた
現在の時刻は16時過ぎ、俺たちは大浴場にいって汗を流すことにした
夕食を終え、俺たちは部屋の冷蔵庫から酒を取りだし日頃の疲れを労いあった
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
ニキ
ニキ
しろせんせー
うーんと小さい声で唸りながらボビーの顔を見る
何かを期待したようなキラキラした目でこちらを見ている
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
言い淀むボビーに、俺はにやりと笑ってりぃちょの方をむく
ニキ
りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
ニキ
俺はりぃちょから酒の瓶を受け取ると、一気にあけた
さすがに強い酒だったので、食道がカッと熱くなった
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
俺は、少し酔いが回り始めたのを感じながらボビーとの距離を詰める
ニキ
ニキ
しろせんせー
キスが出来そうなほどの距離に詰め寄り、少し熱っぽい視線を送ると、ボビーは途端に瞳を潤ませはじめた
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
俺が耳に口を寄せて低い声で聞くと、全身をビクッと震わせてなにかに耐えるように目を閉じていた
ニキ
俺が頬に手を添えてキスをしようとすると、キャメが慌てたように声をかけてきた
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
キャメロン
りぃちょ
りぃちょ
りぃちょ
キャメロン
俺らのことを気にしてチラチラこっちを見てくるキャメを、頑張って押し倒そうとしてるりぃちょ
キャメロン
ニキ
ニキ
しろせんせー
素直に目を閉じるボビーが愛おしくて、俺は優しく口を押し当てた
チュクッピチュッ…チュクチュク…
チュパチュ…レロレロレロ
部屋の中は2組のキスの音が響き渡っていて、それだけでも興奮が強くなっていった
ニキ
しろせんせー
俺が口を離そうとすると、物足りなさそうな顔をして俺を見上げてきていた
りぃちょ
キャメロン
りぃちょ
強い酒に酔ったりぃちょと、酒の匂いと雰囲気によって乱れそうになっているボビー
どちらもえろくて可愛くて…
俺とキャメは目を合わせて、苦笑いをうかべた