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これは学校の先輩からオススメされた料理屋に行った話である
由弥
由弥
杏奈
由弥
杏奈
由弥
料理屋に到着
店員さん
由弥
杏奈
店員さん
由弥
杏奈
店員さん
由弥
杏奈
由弥
杏奈
由弥
杏奈
由弥
杏奈
食べ終わった
店員さん
店員さん
と、店を出た瞬間由弥の視界がグニャリと歪んだ。
由弥
杏奈
由弥
由弥
杏奈
すると突然由弥が消えた。
杏奈
杏奈
杏奈
結構とばしますが1ヶ月後。
杏奈はとても頭が良くなっていた。
代わりに感情は失った。
クラスメイト
杏奈
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
このまま、由弥は過去へいって行方をくらませました。
そして杏奈は頭が良くなりましたが感情は失い、由弥の幻覚を見てしまうようになりました。きっと今でも由弥という少女の幻覚は杏奈に「あなたは私だけしかいない。ずっと一緒にいよう」とでも囁いているのでしょうね。
たやすくなにも知らないところにはいかないことですね。
知らなくても事前に調べていた方がこのようにはならなかったのかも。
ちなみにあのお店は無くなっていました。
皆さんも気をつけてくださいね。知らないところには知らないなにかが潜んでいるかも。
どうにでもなるというその思考が時には危うい状況を招くことがあります。
それではまた次回の作品で。