ー翌朝ー
今日は日曜日! この日だけ学校も何も無くゆっくり休める。
9︰00
いつもより少し遅く起きた。
ホソク
ホソク
目を擦りながらリビングに向かった。
リビングに向かうと誰もいなかった。
ホソク
テーブルを見るとサランラップをしたご飯が2つ置いてあり、その上に紙が貼ってあった。
「オンマとアッパはお買い物。ジョングクは友達と映画、双子達は2人で仲良く遊びに行ったから。ユンギやとホソガのご飯作っておいたからな。」
と、書いてあった。
ホソク
そう思っていると後ろから音が聞こえた
ユンギ
ホソク
ホソク
そう言いながらさっきの紙をユンギにみせた
ユンギ
そう言うとまた部屋に戻ってしまった。
ホソク
ホソク
ホソクも部屋に戻り
ホソクは部屋で宿題をしていた。
30分後
ホソク
そう思いながら机に座ったままゆっくりしていたら
トントン
ホソク
ユンギだと思って、昨日の事もありホソクはちょっと恥ずかしくて机の上で寝たフリをした。
ガチャ
ユンギ
ユンギ
そう言うとユンギはホソクに近づいていき髪を触った。
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
その言葉だけがホソクは頭に入ってきて、悲しくなった。
ホソク
ホソク
そう思うとホソクは辛くて軽く泣いてしまった。
それに気づいたユンギはビックリしてホソクに声をかけた。
ユンギ
ホソク
そう言って起きた。
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
そう言うとホソクはまた静かに涙を流した。
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ユンギ
ユンギは優しくホソクを包み込むように抱きしめた
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ユンギ
ユンギ
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
そう言うとホソクは泣きながらユンギの手をちょこんと触った…
ユンギ
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ホソク
ユンギ
そう言ってまたハグをした。
ユンギ
ホソクの耳元で呟いた
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
ホソク
ユンギ
こうして僕とユンギヒョンは付き合うことになった。めっちゃ嬉しすぎて天国に行けます。笑
17︰00
皆が帰ってくるまでずっとホソクの部屋でユンギと2人でゆっくりしていた。
ソクジン
ホソク
ソクジン
ナムジュン
ホソク
ソクジン
ホソク
ソクジン
ナムジュン
ソクジン
ソクジン
ホソク
ソクジン
ホソク
ユンギ
ナムジュン
ナムジュン
ソクジン
ホソク
ソクジン
ホソク
ナムジュン
ユンギ
ユンギ
ソクジン
ユンギ
ソクジン
ナムジュン
ソクジン
と、ソクジンとホソクとユンギで料理を作ったのであった。
コメント
2件
続き楽しみ過ぎて寝れないwww