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影山くんの顔が離れる
影山くんが塞いでくれた口をなぞる
酷く照れくさくて
でも嬉しくて
感情がごちゃこちゃになった
影山拓也
意地悪気に言う影山くん
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
影山くんが立ち上がろうとする
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
なんで分かんないんだよ
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
ほんと影山くん馬鹿で困る…
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
え?まってなんの話?
もうそこまでいってんの俺ら
だってさっき付き合いだしたんだよ?
まぁ、でも普通か…俺ら大人だしな…
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
俺がいつでも持ってるとでも思ってんのか?
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
なんだ、
その気なの俺だけかよ…
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
影山くんが先に風呂に入った
俺はリビングに1人になった
急に静かになった
幸せの絶頂
とはこういうことなのかな
俺は影山くんと両想いになれたのが
嬉しすぎて
にやにやが止まらなかった
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
俺の服を着ている影山くん
胸がうるさい
そしたら影山くんが俺の隣に座る
濡れた髪から見える瞳は
いつもの影山くんとは違った
影山拓也
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
もしかしてバレてた?
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
影山拓也
目を開けると真正面に影山くんがいた
横原悠毅
影山拓也
焦った…
夢か、
どんな夢見てんだよ俺
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
髪が濡れた影山くん
俺の服を纏う影山くんは
夢で見るよりずっとドキドキした
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
初めてのお泊まりって普通するのか?
夢が見てしまったせいか
そのことしか頭になかった
でも付き合ったばっかだし
なんならさっき付き合ったし
付き合って1日で
ハグしてキスして
かなりペース早い方じゃないんか?
高校卒業して以来そういうことはしてこなかったから
よく分からなかった
でも…
それは2人のペースでいいか
俺は考えるのをやめてお風呂に浸かった
横原悠毅
影山拓也
前髪をヘアゴムで束ねてソファでスマホをいじる影山くんは
あまりにもオフすぎる姿で笑いが出た
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
あまりにも新鮮でにやけた
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
テーブルを2人で座るのにちょっと嬉しかった
昨日は休みだったから
多めに作っておいてよかった
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
影山拓也
残り物なのに
心から楽しみにするような顔を見て
こういうとこ俺にもってないとこで
好きだな
と心の中で言った
影山拓也
横原悠毅
昨日の残りのハンバーグ
影山くんは口に運ぶと
影山拓也
影山拓也
大袈裟ぐらい美味しいを連呼してた
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
初めてする影山くんとする2人きりの食事は
思った以上に楽しかった
横原悠毅
ご飯を食べ終わって
冗談抜きで撮影が続いた為疲れていたから
すぐ寝ることにした
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
一緒に寝ていいのか?これは
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
正直になるのが恥ずかしかったけど
一緒に寝れるなら寝たい
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
嬉しそうにする影山くんは先に布団に入って
俺も布団に入った
布団に入ると
1人で入る時よりも狭くて
違和感があったけど
正直な体の胸がうるさかった
ギリギリ影山くんと肩が当たらないように横になる
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
影山拓也
そう言う影山くんは俺の体に腕をのせてきた
横原悠毅
影山拓也
横原悠毅
俺は仰向けで影山くんは俺に腕を置いてうつ伏せ状態だった
影山拓也
横原悠毅
なんだよこれ、、
俺が遊ばれてる側じゃね?
いつからこんな弱くなってんだ?
影山くんに対してだけ弱くなる
そんなことずっと前から分かってることか
随分疲れていたのか影山くんはもう寝てしまっていた
そりゃあ走ってたし疲れるか、
ちらっと横を見て
影山くんが寝ているのを確認して
影山くんの腕に手を重ねた
これが俺にできる最大のことだった
俺もそれから眠りについた