ピーナッツ
こんにちは
ピーナッツです!
ピーナッツです!
ピーナッツ
今回は第10話です
ピーナッツ
まだ最終回ではありません
ピーナッツ
それでは!
ピーナッツ
どうぞ!!
○○が記憶をなくしてから 2ヶ月がたった。 少しずつ思い出してるが、 なんで自分が記憶障害になってしまったのか分からない。
○○
このままずっと昔の記憶が無いまま生きていくのかな?
○○
辛いのか、辛くないのか。
○○
ただなんで私は迷惑って言葉で
○○
怖くなったのだろう。
○○は記憶が戻るまで学校などお休みをしていました
○○の部屋
○○
早く思い出して、
○○
普通に暮らしたいな。
○○
もう嫌だ。
○○
こんな生活。
ジン
おーい○○
○○
あ、ジン!
ジン
昼ごはん食べる?
○○
あ、いいや!
お腹空いてないから
お腹空いてないから
ジン
おっけ!
○○
ありがとう
ジン
うん。
○○
みんな優しいな。
リビング
○○
ちょっと外散歩してくるね
ジン
わかった!
気をつけて
気をつけて
○○
うん
○○
やっぱり外っていいね!
○○
てか、私も早く学校に行きたいな。
○○
毎日家は辛いな
○○
なんか、いい所ないかな。
○○
なんか、頭が。
○○
なんだ。
○○
怖い怖い
○○
怖かった
○○
なんだったんだろう
○○
もう家に帰ろ。
グク
おい!
○○
あ、グク
グク
ここで何やってるの?
○○
ちょっとお散歩してた
○○
ずっと家にいるのが辛いからさ
グク
そうだよな。
○○
で、今帰ろうとしてたところ。
グク
一緒に帰るか!
○○
うん
2人で帰っていると
はやと
○○先輩!
○○
えっと。君は?
はやと
やっぱり記憶障害って本当だったんですか。
○○
記憶障害だけど、君は?
はやと
僕○○先輩に告白したんですよ。
グク
(お前か。)
○○
そうだったの。
はやと
でも、○○先輩
全然学校に来ないので
全然学校に来ないので
はやと
先輩の友達に聞いたら記憶障害って聞いて
○○
ごめんね。
○○
まだあんまり記憶が戻ってないの。
はやと
そうなんですか。
○○
だから私のことは諦めて
はやと
わ、分かりました。
グク
アイツが。
○○
ん?
グク
ううん。なんでもない
○○
ただいま
グク
ただいま
テテ
おかえり
ジミン
おかえり
ホソク
おかえり
○○
あ、みんな揃ったんだね!
ジミン
○○どこ行ってたの?
○○
少し散歩してたまたまグクに会って
○○
(また頭が。)
○○
(なんか、思い出が。)
グク
○○。
グク
大丈夫か?
○○
うん。
○○
(なんだ。)
○○
(私さっきの男の子知ってる。)
○○
(名前は)
○○
はやとくん。
グク
はやと?
○○
さっきの男の子の名前
○○
はやとくん。
グク
記憶が。
○○
なんか、私その子のことですごく悩んでたような
テテ
そうだよ、
テテ
俺に相談してきたんだ
○○
それで解決したけど
○○
私にはもうひとつ
○○
グク…
グク
え?
○○
グクのこと。
○○
心配してたんだ。
○○
ずっと悩んでる顔してたから。
グク
あ、
ナム
だんだん記憶が。
シュガ
戻ってきてるな
ジミン
頑張って
ジミン
○○
○○
そして、
グク
俺と○○は喧嘩した。
○○
え?
○○
そ、そうだ
○○
私思い出した。
ピーナッツ
ここまで
ピーナッツ
最後まで見てくれてありがとうございます
ピーナッツ
次も楽しみにしててください!
ピーナッツ
それでは!