/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ゆむ
あーここが心霊スポットのトンネルかー
ゆか
ねーちょっと不気味
らら
なんでよ。楽しいじゃーん！
ゆか
www
なみ
あーもう帰ろ
ゆむ
本当に心霊スポット好きだね！ららはー
なみ
それなー！考えられない:(´'v'):
ゆか
にしても、ららって霊感あるんだっけ？
らら
うんまぁ一応！
なみ
ここは大丈夫なの？
らら
うーん。ちょっと空気変かも
ゆむ
えーもう帰ろうよ
ゆか
それー
ゆむ
あれ？ららどこ？
らら
おーーい、早く来てよ！
ららは、もうトンネルの出口の所にいた
なみ
え。もうそこまで行ったの！？
ゆか
さっき会話してから1分も経ってないのに
ゆむ
まあ行くか！
なみ
えー
ゆか
待って。今日、この後誕生日会しないと！
なみ
時間やばいし、もう帰る？
ゆむ
そうだねー
ゆか
ららーーーーー！帰るよ！
らら
先帰ってて！
ゆむ
まーいっか、すぐ帰ってくるでしょ！
なみ
それなー！
その後、3人はそのトンネルについて調べた
調べた結果、300年前ららという商人だった人が自殺したところだった
ゆか
あのららじゃないよねwww
ゆむ
そりゃそーでしょ！
なみ
wwwwww
その後、いつまで経っても帰ってこなかった。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
