主
どもども主です!
主
久しぶりに書いてくぞー
主
今回はいむしょう!
いむしょうまたやって
ごめんなさい!
いむしょうまたやって
ごめんなさい!
主
LET'S GO!!←急すぎ
初兎
ただいまー
ガチャ
ほとけ
ビクッ
初兎
いむくーん
初兎
いいこしてたー?
ほとけ
…んーんー
初兎
あーごめんごめんw
喋れないよね
喋れないよね
初兎
とってあげるね
初兎
いいこしてた?
ほとけ
う、うん…
初兎
そっかそっかー
初兎
いい子だねー
ポンポン
ほとけ
!……
ほとけ
グゥ〜
初兎
あれ、お腹すいちゃった?
初兎
ご飯持ってくるね
ほとけ
……
初兎
はーいどうぞ
初兎
たべさせてあげるね
ほとけ
ご、ご馳走様でした……
初兎
はーい
初兎
じゃあ、もうとめるからね
いむくんの口に布を当て縛る
ほとけ
…んー、んー
初兎
ハハ
初兎
じゃあ、お風呂入ってくるね
俺は初兎
いむくんと付き合っている
そしていむくんを
監禁している
なんでかって?
それは
いむくんをアイシテルから
俺のものになったあの日から 俺はいむくんがずっとそばにいて ほしいと思うようになった
だからだよ
俺がいむくんを監禁してるのは
監禁されてる君はとても可愛い
狂おしいほどに
はあ…可愛すぎる……
可愛すぎるよ……!
ほとけ
……
僕はほとけ/いむくん
僕は恋人のしょうちゃんに 監禁されている
手足を縛られ、口を塞がれ、 時には目を隠される
逃げないのって思うよね
逃げないよ
だって
しょうちゃんをアイシテルから
狂おしいほどに
アイシテル
最初は勿論逃げようとしたよ
でも、逃げられなかった
それからそれの繰り返し
でも監禁されながら 過ごしていたらそれが
とても
気持ちが良かった
僕はそれぐらい 愛されてることに気づいたんだ
大切にされていると
それが嬉しかった
それからよりしょうちゃんへの 愛が深まった
そして気づいたら
しょうちゃんに依存してたんだ
アイシテルよ…しょうちゃん
ガチャ
初兎
ただいまー
ほとけ
!
だから僕は
初兎
いむくん、いこ?
ほとけ
コク
ずっと
初兎
ンフ
初兎
いい子だね
ほとけ
……///
ずっと
しょうちゃんのそばにいる ついていく
俺は
これからもずっと
初兎
いい子だね
ずっと
ほとけ
……///
初兎
(……)
いむくんをそばにいさせる
初兎
♡♡♡♡
いむくん……
しょうちゃん……
アイシテル…
♡♡
END
主
おかえりなさいー
主
なんか違う気もする……
主
まあいっか
主
なんか違ったらごめんなさい!
主
じゃあ、ばいばあい







