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コメント
15件
感動したわ（
へへへへへへへへへ((
曲パロを書こうと思いやす。（
これで消されたら もうあたし一生書かないわ（
誰が主人公とか、 どの人達がこの連載の人達 とかないんで。
まぁ自分の思う推しをイメージしながら かきますけど、 基本標準語です。
一人称とか、方言とか。
それはもう自分の推しに変えてもらって 構わないんで。
別に誰とか指定ないっす。
この人で書いてって言われたらまぁそりゃ かくかもしれんが
とりあえず、普通に書きます。
主人公 : 黒色アイコン 第二の主人公 : 白色アイコン
あの夏が飽和する
君はそう言っていた。
梅雨時ずぶ濡れのまんま 部屋の前で泣いていた＿。
夏が始まったばかりというのに
君は酷く震えていた。
そんな話で始まるあの夏の日の記憶だ＿。
そんな君に僕は言った
財布を持ってナイフを持って
携帯ゲームもカバンに詰めて
いらないものは全部壊していこう
人殺しと
ダメ人間の
君と僕の旅だ＿＿、
そして僕らは逃げ出した
この狭い狭いこの世界から
家族もクラスの奴らも 何もかも全部捨てて君と二人で
遠い遠い誰もいない場所で二人で死のうよ
君は何も悪くないよ
まぁ、一番のみで。許してください（
だいぶここだけ見たら 本とは違うと思うんすけど。
許してください。
