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hotoke
hotoke
初兎
いむくんは子供みたいに足をバタつかせる もう16なのに...
そんないむくんに呆れていた時
?
初兎
誰かに話しかけられた
悠佑
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
悠佑
hotoke
初兎
突然話しかけてきた男の人は 怖い見た目をしているが どこか優しい雰囲気があり、 安心できた
悠佑
悠佑
悠佑
hotoke
初兎
いむくんは子供と言われることを 極端に嫌っている
それにしてもさっきからいむくんの 論点が少しずつズレている
悠佑
初兎
hotoke
悠佑
そんなことを言われても困ってしまう
僕らに帰る場所なんてもう無いんだから
悠佑
男の人は何か納得したような顔をした
僕らの事情を察してくれたのだろうか
悠佑
hotoke
初兎
悠佑
悠佑
悠佑
初兎
hotoke
急に何を言い出すのか
この人は今会ったばかりの他人を 家に入れようとしてるのか?
悠佑
悠佑
初兎
この人の言うことには一理ある
でも、知らない人の家にか...
初兎
やっぱり危険だろうか..
そんな考えが自分の中を巡る
そんなとき
hotoke
hotoke
初兎
悠佑
あまりにも即答すぎる...
いむくんは真面目やけど よく考えたりせえへんからなぁ...
初兎
hotoke
初兎
初兎
hotoke
hotoke
初兎
hotoke
いむくんが目を光らせている
その様子に呆れてしまう
初兎
初兎
hotoke
もうどうなっても知らん そう思いながら男の人を見る
初兎
hotoke
悠佑
悠佑
初兎
悠佑
悠佑
hotoke
初兎
いむくんのコミュ力(?) には驚かされる
内心不安に感じながらも 僕たちふたりは悠佑という人に ついて行った