いむくん。
あなたは……
一体……?
?
や…やめろ、見るな!
[慌ててフードを被せる]
[慌ててフードを被せる]
いふまろ。
………。
[?に近づく]
[?に近づく]
ないこくん。
…いふまろ!?何やってんの、やめなよ!
いふまろ。
ねぇ、ちょっとお顔見せて?
?
………見せるわけないだろ!
いふまろ。
どうして?
?
……人間は…人間はっ……
いむくん。
あなたは人間じゃないの?
?
………ッ
?
俺は……
?
悪魔と人間の血が入った─
未知の生命体なんだ。
ないこくん。
……!?
?
そのせいで人間には怖がられ、殺されかけたり……
?
だから人間に「仕返し」をしようと思った。その思いから出来たのがこの「リアル脱出ゲーム」だ。
初兎くん。
なぁ……お前は人が死んでるのを見て、悲しくないんか?
?
「前までは」な………。
スルッ[フードを外す]
いむくん。
………!
海斗
大事な仲間を殺しちゃって、ごめんな………ポロポロ
海斗
こんな俺を変えてくれた君達に、お礼として願いを3つ叶えてあげるよ。
ないこくん。
本当にそんな事が出来るの?
海斗
あぁ、俺の超能力を使えば簡単だよ
いむくん。
お願いごと……
いむくん。
じゃぁ、1個目のお願い事は
死んじゃったメンバーを生き返らせて欲しい
いむくん。
これでいいかな?ないちゃん
ないこくん。
うん!あと2つ目は……
この「リアル脱出ゲーム」で死んじゃった人達も生き返らせて欲しい
初兎くん。
おー、ええやん
まろ、3つ目の願いは?
まろ、3つ目の願いは?
いふまろ。
皆同じでしょ?
いつまでも何処までも、いれいすと一緒に歩んで行けますように。
海斗
この3つで本当にいい?
ないこくん。
はい!
しばらくすると、床から魔法陣の様なものが湧き出し、紫色に強く光輝いている。
海斗
よし、じゃぁいくよ!
彼が手を広げると魔法陣は黄色に光だし、辺り一面が白色の光に包み込まれた。
いむくん。
うわっ!前が見えない〜!
光の向こうには……?
次回が最終回、かなぁ……?
次回まで500スタ!






