ある日のこと。
○○
ねぇねぇイヌピー
イヌピー
ん?どうしたの?
○○
……たまには甘えてくれてもいいんだゾ?
イヌピー
……え?
○○
イヤ、その、
○○
だ、だって、○○ばっか…イヌピーに…その、
○○
構って、もらってる…じゃん…?
○○
だから、その
イヌピー
(○○さん、赤面にしてモジモジしてる。可愛い)
○○
あ、甘えてくれても…いいy
ギュー
○○
はゎ、
イヌピー
ほんと?
○○
は、はい
イヌピー
んじゃあ、
イヌピー
撫でて?(上目遣い)
○○
(かわい)
○○
ナデナデ(*ˊᗜˋ*)
イヌピー
ギュー
イヌピー
もっと、もっと撫でて…
○○
えへへ、
イヌピー
……サワサワ
○○
…ん?
○○
イヌピ、○○の髪の毛触ってる…?
イヌピー
うん、○○さんいつもクルクル巻きにしてて可愛いなって、
○○
……ハワ…///
イヌピー
…?
イヌピー
○○さn
○○
○○って呼び捨てじゃなきゃ…やだ。
イヌピー
え、?
○○
やだもん。○○って呼んでぇ…
イヌピー
……○○。(頬にキス)
○○
んむ、
○○
イヌピ、○○の事、好き…?
イヌピー
好きじゃなかったら一緒に居ないから。
○○
……んへへ、
○○
○○、今めーっちゃ幸せ…ニコ
イヌピー
…俺も。
その後2人は、どっちが相手の事を愛しているか大会をしましたとさ。







