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おい待て、死ぬ、尊すぎんか??
めっちゃ続きが気になるー!ぷりびび面白ー! …ちょっと待って、こんなに最高なマンガ(?)を作れるのって主天才すぎんか?
主です
いきなりですが最終話です
あの、🔞的なのはあるんですけど
激しく無いです
文章がうるさいっていうか…まぁ…見てくれたらわかります
ちょ!!閉じないで!!最後まで見て!!
どーぞ↓
そらびび
そらびび
深い深呼吸をする
もう夜だ、
正直逃げたい
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
そらびび
ぷりっつ
そらびび
そらびび
ぷりっつ
そらびび
お部屋
俺はすぐ押し倒された
そらびび
ぷりっつ
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
ぷりちゃんは俺の涙を人さし指で優しく拭う
そらびび
ぷりっつ
ぷりっつ
そらびび
骨格に沿ったぷりちゃんの指が、俺の穴に入っていく、
その指がクイっと動くと、体に衝撃が走る
そらびび
ぷりっつ
必死の思いでぷりちゃんにしがみつく、
さっきから体がおかしくてたまらない
そこら中がビクビクするし、
声がいつもの俺じゃない
猫みたいな声
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
もうダメだ
びびの事が好きで好きでどうしようもない
上目遣いで、抱きついて顔を擦り寄せて来るとか、反則すぎるだろ、
ぷりっつ
そらびび
俺、死ぬほどびびに依存してる
びびの事を世界一愛しているんだと思う
ぷりっつ
そらびび
ほら、早く、
そらびび
早く口を開けて、
そらびび
ぷりっつ
そらびび
こんなの、理性がぶっ飛ぶって
俺は自分のモノをびびに入れた
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
一生離さない、
俺だけのびび
そんな思いを込めて、びびの奥を思い切り突いた
トロけた顔が可愛くて可愛くて
思わずニヤけてしまった、
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
そらびび
暖か…
人肌って、こんな暖かいもんなんだ…
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
ぷりっつ
そらびび
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
いやもう朝の8時
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
ぷりっつ
そらびび
そらびび
そらびび
ぷりっつ
そらびび
ぷりっつ
そらびび
これは、
ファーストキスも
初体験も
「愛してる」も
ぜーんぶストーカーに奪われた
俺の話
はい!!どうでしたかね?
あの書き方ハマった!!
心情とか状況を書いてくのって良いもんですね!!(?)
激しいの見たかった人ごめんなさい
てかベッドシーン多(笑)
改めてまして、いいね押してくれた方、コメントくれた方、この小説を見つけてくれた方
ありがとうございます!!
さよなら~!!👋