☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
★シリーズ(◍•ᴗ•◍) 1話完結型を 思いつくまま不定期更新
■アダルとP■ エル(ぴぃたぁ)✕うさぎ(てぃんかぁ)
〈 深読みイチゴ X’mas☆ 〉 再掲
P「いや~ゆうべは眠れんくて···」 ティ「何でまた?昼寝でもしすぎた?」
P「寝る前にてぃんかぁとの淫らな行為をシミュレートしてたら」 ティ「すんな!シミュレートすんな!」
P「なんたって思春期やもんね」 ティ「思春期···ひとはここからゑろすが始まるのか」
P「そんでどうにも眠れんさかいてぃんかぁ羊をぎょうさん数えたんよ」 ティ「はい?」
P「ほら例のてぃんかぁ羊やで」 ティ「例のって言われても···」
P「かえって目が冴えて、そんなわけで寝不足はてぃんかぁのせい」 ティ「知るかよ!」
P「とにかく俺は、こうして昼も夜もてぃんかぁに恋焦がれちゃっとんの」 ティ「お、おお、」
P「見上げる空にも浮かぶのは、てぃんかぁの笑顔とか拗ねた顔とか」 ティ「恥ずかしいこと言うなよぉ~」
P「俺にがんがん攻められて快楽のヨロコビに泣きながら喘ぐ痴態とか」 ティ「恥ずかしいこと言うなよぉ!」
P「とにかくてぃんかぁと甘い性生活を営みたい」
ティ「性っ···」 P「性生活」
ティ「それ諦めないなあ」 P「欲望に忠実やからね」 ティ「ブレないけどダメ人間!」
P「だってそんなのさぁ、愛し合うとるんやから自然な気持ちやろ?」 ティ「そ、それはざっくり一緒なんだけど、」
P「じゃあええよね、ほら気持ちよくしたげる···」 ティ「ま、待って待って!」
P「てぃんかぁの悦ぶトコロなんか全部知っとる」 ティ「あ、ぁ、そこ、好き··· っじゃなく///!俺も言うことあるから!」
P「なに?新たにええトコロを開発して欲しいって?」 ティ「そっそれは、のちのち、いいいいや何言ってんだ俺っ///」 P「今すぐイかせるでコラ」
ティ「だからそうじゃなくて、目!目ぇつぶって!」 P「なに? つぶったけど···?」
ティ「んしょ、···よし口あけて!」 P「あー···ん、?」
ティ「甘い生活のかわりってワケじゃないけど…」 P「······イチゴや」
ティ「あのー、まあ世間じゃその、クリスマスだし···」
P「てぃんかぁ······?」 ティ「俺の、その、気持ちをプレゼント···なっなんてねっ///」
P「てぃんかぁってば〜〜!遠回しに誘っちゃって照れ屋さんやなぁホンマ可愛ええなあぁぁ〜!」 ティ「へぁ?別に何も誘うとか···」
P「大丈夫!遠回しにしても俺はしっかりきっちりちゃぁんと正しく理解できるで俺にいちごくれたってことはケーキプレイで生クリームまみれの肢体を隅から隅までれろれろに舐めつくして欲しいってことやんなぁす〜ぐわかったでぇぇ!」 ティ「甚だしく深読みしすぎー!」
P「やっぱり俺らの気持ちはひとつなんやねスゲェ嬉しい!」 ティ「や、俺もぴぃたぁのこと好きだけどケーキプレイって話じゃ··· あれちょっと?何で押さえつけて、」
P「甘い性の営みに満ちた生活は二人の目指す同じ夢」 ティ「いやいやいやそれはまた別の話で、あっ服めくってんじゃな、んぁ!やめ、はうッ///」 ぴくんッ
P「おなか舐めたくらいでそんな甘い声···そうやって俺を誘ってホンマ小悪魔やなぴんぴんに勃った乳首も舐めたろ」 ティ「さっ誘ってなっ、ひぁ!///」
P「いつか身も心もひとつになって、」 ちろちろ ティ「あ、あぁ、///」
P「快楽を分かち合う···そんな日を夢見ながら」 ちゅっ ちゅっ ティ「あひっ··· ん···///」
P「てぃんかぁの新しい性 感帯、開拓しよな」 ティ「はぁ、そこぉ··· イイ···///」 END
コメント
4件
ティンカァ羊…あの紫(時々色違い)の可愛い子達ですね( *´꒳`* ) 私からはクリスマスプレゼントにび薬入りチョコペンを贈りますね。これでチョコぷれぇを存分n((殴
てぇてぇなおい( ^∀^)ニタァ…((