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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

俺は光に包まれた

目の前には青年がいた

俺が選択したのは、

B 不真面目な青年

学校にも行かず、今日行かなければ退学になると言う

中卒という肩書きでは現代社会では苦しいだろう

だが、彼がいた場所は

コンビニだった

サボるのか、と思いきやレジの前で客を待っていた。

なんでこんなことをしているのかと疑問を抱いた

夕日が落ちかけるころ

彼はコンビニから移動した

彼の目の前には幼稚園があり、2人の小さな子供がいた

彼は別人のようだった

優しい笑顔を向け小さな子供の話を聞いていた。

どうやら3人は兄弟で両親はいないようだった。

あぁ、彼は不真面目なんかじゃなかったんだ

愛する兄弟のために頑張っていたんだ

なのに俺は............

再び俺は光に包まれた

青年だけがいない

手を繋いだ小さな子供たちの悲しい姿を見ながら

気づくとまた俺はトロッコに乗っていた

後ろを見ると無惨な姿となった青年がいた

その姿が俺の心を酷く締め付けた

あなたはどちらを犠牲にしますか A 改心した犯罪者 B これから犯罪をする人 選択しなかった場合はあなたが犠牲になります

焔04

「壁」三๑・ω-)ノHi-Hi

焔04

焔04です

焔04

前回は❤201ありがとうございました!!

焔04

❤150いくと思ってなかったww

焔04

今回は少し考え深くしたかったけど無理だったわww

焔04

才能無いって辛い(´;ω;`)

焔04

このシリーズは❤制限をつけさせて頂いてます

焔04

次回も、

❤150~

焔04

とさせて頂きます。

焔04

また、続きを読みたい方は沢山押してくれると

焔04

俺のモチベが上がるのでストーリーが長くなる可能性があります!!

焔04

正直前回で終わると思ってたww

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