カイコさんへー!
仮名 アロエ 真名 ガヴァリーチ・ボタニカル 性別 男 身長 160cm 年齢 983歳 性格 ドジ、自由人、単純そうで実は策士、負けず嫌い、相方に依存中、お茶目 一人称 ボク 二人称 お前・呼び捨て(知り合い・お気に入り)__さん・あなた(初対面・嫌いな奴) 能力 植物を操る(攻撃に使えたり、植物と会話できたりする) 属性 地 MP 8000〜11000
仮名
サプボ 「イッタ、誰だよこんなとこに石置いたのは、、」 「疲れたからボク帰るねー?」 「それ、多分死ぬよ?」 「ボク、マジで運命感じっちゃったからさ!」
真名
サプボ 「森さんたちー?コイツラやっちゃってよー?」 「アハハ!ボクを馬鹿にするからこうなるんだ♪」 「長生きは結構するもんだね」 「ボク達運命共存体だからさ♪」
仮名のときは大体8000〜10000未満 真名のときは10000超えるって感じっすね
名前 久佐木 蓮斗(くさぎ れんと) 性別 男 種族 人間 性格 苦労人、めんどいこと避けたい、自由人、普通に生きれるならなんでもいい、言霊(アロエ)にちょっと甘い 一人称 僕 二人称 あなた、__さん、呼び捨て(仲良し) 年齢 17歳 強さ 17、18くらい MP 800 武器/魔法 銃、短剣を扱う/1度見たことは半分以上覚えることができる、植物の言っていることを少し理解できる 得意な戦い方/属性 中距離、短距離、地、無 苦手な戦い方/属性 長距離、地、無以外の属性 好き 自然、読書、自由、普通 嫌い めんどいこと(人)、善とか悪、厄介事、褒められること 所属 放浪団 願い みんなの願いが叶ったら世界樹が消えますように 理由 世界樹があるから言霊冒険協会とか影狼とかが出来て争いが起きて、世界が変わってしまっているから。だったら世界樹が消えてそんな組織なんて消えてしまえばいいのでは、と思った。あと、何にも巻き込まれずに厄介事とかも消えて普通に生きていけると思ったから。
過去 生まれつき1度見たものをほとんど覚えることのできる魔法(魔法とは気づいていない)を持っていて昔から親からは褒められるばかりでつまらない生活をしていた。親や知人には尊敬や期待の目を向けられ、一部の人には嫉妬や敵対の目を向けて疲れてしまった。そんなときに親が自分は言霊冒険協会に入って世界樹を見つけて自分達の株が上がるなどと言っており、自分はあの人達の道具としてしか見られてないことを知った。そして、フラーと街に出かけていると、路地裏でボコボコにされている人を発見。厄介事には間違いないがほっとくことも出来ず、近寄ってみるとその人の顔が自分に似ていて本当にびっくりした。相手は自分と目があった瞬間運命などと放ち、また厄介なことになった、、と、でも前の生活よりは居心地は良い。
サプボ 「え、それ僕もやるの、、?」 「あんまり、そういうこと言うのやめよ?」 「やりなくないんだけどどうしよ」 「僕のことあんたらが評価しないでくれるか」
母
母
父
蓮斗
小さい頃は褒められるのが好きだった
親にも近所の人にも褒められて、"天才"だと持ち上げられるのが好きだった
でももうそれは好きじゃなくなってしまった
あれは、同年代の男の子と遊んでるときだった
男の子
男の子
蓮斗
男の子
男の子
え、なにそれ
自分、そんな体験ないよ、、?
男の子
男の子
なんで、わかるの?
男の子
蓮斗
男の子
蓮斗
蓮斗
男の子
男の子
男の子
蓮斗
いいな、自分ももっと他の言葉が欲しい
それから失敗とか覚えてないふりしてみた
でも親は何も言わなかった
近所の人も自分に対してもっと頑張ろうね、とかじゃなくて
みんな、あなたは"天才"なんだからきっと大丈夫よ、なんて
なにそれ、天才なんて、つまんないの
褒められるのが好きじゃなくなってしまったある日のことだった
母
父
そんな、両親の夜中に話していた会話をきいてしまった
母
父
母
母
父
父
母
蓮斗
なにそれ
それじゃあまるで僕はあなたらの道具じゃないか
お母さんとお父さんは自分じゃなくて自分を利用して自分達が周りで評価が上がることしか考えてないんだ
そんな会話で僕のことをおだてる奴らは僕のことを道具としてしか見てないことを知った
そして、僕は完全に"天才"や"優秀"などと褒められるのが嫌いになった
蓮斗
僕が17歳になった頃もちろん褒める人が減ることはないけど反対に僕に嫉妬の目を向けて嫌がらせをしてくるやつも増えた
僕のこと側しか知らないくせに勝手に評価しやがって、、
蓮斗
そんな不機嫌そうに歩いていると突然
蓮斗
と、路地裏から変な声が聞こえてきた
えぇ、絶対ろくなこと起きないよねー? けど、ほっとくわけにもいかないし、、、
蓮斗
蓮斗
蓮斗
僕はその人の顔を見て本当にびっくりした
蓮斗
蓮斗
蓮斗
そう、その人の顔は僕ととても似ていたからだ 髪の毛や目、瞳孔の形、色は違くても隣にならんだら双子と言われても違和感がないだろう
ガシッ
蓮斗
蓮斗
アロエ
初対面にお前、、、
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
蓮斗
アロエ
蓮斗
蓮斗
あと、普通に厄介事ほとんど消えて生きていけそうだし
アロエ
アロエ
それ、お母さんとお父さんが言ってたやつ、、
蓮斗
アロエ
蓮斗
アロエ
アロエ
蓮斗
アロエ
蓮斗
なんだかんだいって乗せられてしまった、、 顔が似てるからとかあるのかな、僕、結構甘いんだな、、
まぁ、こんな感じで放浪団に入ります。親の意見とか近所の人には無断で行ったのでまぁ若干行方不明ですね。自分の記憶力はアロエと冒険してる途中で魔法だと言われ、気づきます。アロエはどんどん心を開いていって真名の姿を教えて相方になります。蓮斗の植物の能力はアロエと過ごしていくうちにいつの間にか身についてました。そこら辺のエピソードは任せます!ごめんなさい!
それでは長くなってしまいましたがお願いします! もし、まだ枠が空いているのでしたらもう1枠作りますので教えてください!
コメント
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変なところがございましたら言ってください!