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ーーー街
前に街が燃えてしまったが、、、
その件は無事私がやった
そんな安心してる私に、、
???
神薙
この“ストップ”が
私の絶望の始まり”だった“
神薙
???
神薙
???
???
神薙
???
神薙
???
スーーーーーーン
あれっ、なんか、、、
???
スーーーーーーン
神薙
神薙
神薙
神薙
ーーーーーー
あれ、、視界が真っ暗に、、
神薙
そこには私を見つめている星七君がいた
神薙
私が星七君に近付こうとしたとき、、、
パシッ、、、
神薙
星七
神薙
星七
神薙
神薙
星七
神薙
神薙
星七
星七
星七
星七
神薙
星七
星七
”縁“、、切るわ
神薙
神薙
星七
神薙
本当に、、いつもの、、
星七
神薙
星七
消えてくれない?
神薙
神薙
星七
星七
神薙
星七
あぁ、、本当に君は、、
星七
神薙
本当に、、変わっちゃたんだね、、、
星七君の本当の人格がね、、、
星七
神薙
星七
星七
星七
星七
星七
星七
神薙
星七
星七
星七
星七
星七
星七
星七
星七
星七
星七
神薙
ほら、
それが今までお前が知らなくて抱いていた感情
俺の本物の妬みと嫉妬
そして
お前の失望と孤独
なりたいんだろう?
強い人になりたいんだろう?
その気持ち、、誰よりもわかる
だから
心の奥底までもっていこうと思ってた
お前への悔しい程
みっともない嫉妬の気持ち
全部隠さず見せてあげる
その結果
星七
星七
星七
消えろよっ!?!?
大切な家族、、、を失うとしても