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お互い無言のまま階段をおりてゆく
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伏せ目がちの彼を見る
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急に褒めるもんだから口が思うように動かず黙ってしまう
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そうこう話しているうちに下駄箱へと着いてしまった。
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彼女を見送り息吐く...
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柔らかな空気だった。生徒会の殺伐としたものではなく、ただただ心地のよい空間だった
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タレ目な彼女が笑うと花が咲いたように心がほわっとした。説明するのが難しいくらい空気が良かったのだ
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先程、のあさんに名前を呼ばれたことを思い出し自分も呼んでみる。明日...会えるといいな
俺は赤薔薇組の生徒会室へとの戻ることにした
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あく
あく
あく
あく
あく
コメント
16件
見るの遅れちゃった😭 今回もさいっこう!!マジ神作品すぎる!!😍😍 最後の人気になるっ😆🙌🏻続き頑張ってくださいっ!✨
今回も面白かったです!続きが気になって夜しか寝れないです〜🥺