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ぬぴ

雑談的な?HAHAHA

ぬぴ

なんか小学1年の時にかいた小説(?)がでてきたので

ぬぴ

晒します

ぬぴ

↓↓

ぬぴ

いいね君は明るくて。
いいね君は楽しくて。
僕に楽しい時間なんてないから。
僕は君より暗いから。
こんなこと考えることしか
できないバカだから。
手を差し伸べてくれる人は
いないから。
ただ君を羨むことしかできないんだ。
ああ今日も「あれ」が始まるんだ。
楽しくない時間
苦しい時間
大人に相談なんてできないから。
できていたら僕の未来は明るいはず。
相談なんて出来ないから。
悲しいことが起きるのを、
大人は知らない。

ぬぴ

長いから読まんでいいよ☆

ぬぴ

いやぁ次は喘ぎ声の練習でもするか

ツンニキ

そこやだぁ////らめぇ♥︎

ぬぴ

なんかちゃうのぉ

ぬぴ

メーカー様借りるか

ぬぴ

何回イけるかな?メーカー様ですん

ツンニキ

1回目
ツンニキ「くぁっ、ぅ───っ!っあー、…ぅん…ヨく、なんかぁ…っ、っあぅ… …」

19回目
ツンニキ「んはっ、ぁぁ゙んっ、もぉ、っやだぁ゛ッ!ゃ、ふぅっ、ふーッ、っ♥ッくぅ、!あぅ…ッ、ひぅ゙ぅ゙……ッ、ァあぁあっ♥あッ♥ァ、ぁ、ッひぅうぅ゙っ……♥♥」

148回目
ツンニキ「あひッ、♥あひゅぅ゙…ッ♥ひゅぅ゙ッ♥ィ゙ッ♥ぁ゙ゃ゙まり゛ゅかり゙ゃ゙ぁあっ♥♥っふ、…ぁ゙ッ、!!──ッ、♥♥お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ♥♥♥♥ら゙めらのっ♥、だっ、ァあ、ん゙っ♥おひぃ゙ッ゙ッ゙♥♥も、きもぢい゛のッ♥いらな゙い゙♥♥♥そこッ♥ァ゙ッ♥らめっ♥ら゙めなとこぉ゙♥りゃ゙め゙ッぇ゙♥♥♥もっ、ッお゙、おなかいっぱ、ぃ、らから゙ぁ゙♥♥やッ♥かぁ゙、だッ、おかひ、ぃ゙ッ♥♥も、ッはいぁな…ッ!♥はぃ゙らに゙ゃ゙ぃから゙ぁ゙♥♥も゙、お゙ッ、イ゙ギだ、ぐな゙ぃ゙ぃ゙いぃ゙♥♥♥」

ぬぴ

148回、、、すんげぇなツンニキ

ぬぴ

もう一回やっとこ

ツンニキ

1回目
ツンニキ「っぁあぁ゙っ、………ふ、……ッふぅっ、………ッぅ゙ううっ!ふぅーっ、っ!?っぁ、あ!!」

15回目
ツンニキ「ひィ゙い゙ッ♥い゙きっ、……ぃぃっ、!またくる゙っ、…ッ、……ん゙ッ、んぅっ、くぁッ♥ぁッ、…ん、ぅ、ぁ゙ッ、」

118回目
ツンニキ「ヒッ、ちくびくりくり゙♥っでぇ゙ッ♥ゃ゙ッ♥お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ♥♥♥♥ン゙ーッ!!♥♥ン゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅううッ♥♥ゔ〜〜ッッ♥ッッぉ゙ッ?!!♥ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛り゙ゅっ♥らめ゙なとこ♥はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…♥♥そこッ♥ァ゙ッ♥らめっ♥ら゙めなとこぉ゙♥りゃ゙め゙ッぇ゙♥♥♥い゙ま、したら゙……ッ♥ふぇ゙ッ♥ぅぇ゙ん゙ッ♥ア゙!!♥♥しょこッ、な゙んもっ♥かんがぇ゙られなくなり゛ゅ…ッ゙ッ♥♥♥……ぁ゙ッ、ぁ゙ーーっ♥お゙ッ゙、ッ……!♥あ゙あ゙あ゙あ゙〜〜〜♥♥あ゙ッァ゙あ゙ツ♥♥しんじゃぅ゙ッ♥んぉ゙ッ♥ひぬぅ゙ッ♥♥」

ぬぴ

乳首かな?尊い

ぬぴ

作れる人尊敬です!

ぬぴ

う~む

ぬぴ

パニキ様いきましょうか

パニキ

1回目
パニキ「やめ、…ん、……やだ、っ、…ぁ、!…ふぁ、ぁ…、っ知らなぁ、ぁっ!そんな、っ、ァッ、ぁあ!」

7回目
パニキ「っちが、ぁッ、ちがぅ゛…ッ、───ぁ゙、い゙きっ、……ぃぃっ、!はん、ぅ、ぁ゙ん…、ぁッ、…ん、ぅ、ぁ゙ッ、イく、イく…っ♥」

93回目
パニキ「お゛ひっこでちゃ゙、ぁ゙ッ♥ぁ゙は♥ひぁ゙ぁ゙ぁ゙♥ひィンッ♥ひッ♥ッァ゙〜〜〜♥♥♥イ゙ッ♥イ゙ったの゙ッ♥♥ア゙、ァ゙ぁ…ッッ♥♥は、ッは……ッ♥♥ひぎゃ゙ぁ゛ぁ゙あッ♥♥お゙かぃ゙くな゙ッ、ちゃ゙ッぅぅ゙ゔ♥♥♥♥───ア゙ッ♥はぁッ♥はー、はーーッ♥♥ヒィ゙ッ♥ゃッ♥それ゛や゙ぁあ゙ッ♥や゙ッ、ッら゙め゙♥♥しょれ゙ッ♥や、ァ゙あ゙ッ!や、ッ──!!♥しぬ゙っ、ん゛はッ♥ぅ、し、ひぬ゙、ぅ゙ッ、ッ♥♥」

ぬぴ

うん、ちゅき

ぬぴ

次のメーカー様女の子用っぽいけどいいか

ぬぴ

ダンジョン風だって

ツンニキ

探索中・・・》
 ツンニキはゴーストハンドの群れと遭遇した! こちらからは一切干渉できず、一方的に全身を愛撫されてしまう!

ツンニキ「ひゃぁ! やめて……ってば……ひぁああッ♡」

 軽い絶頂の余韻に浸っていたところ、1匹のゴーストハンドがツンニキの◯◯◯を摘まみ上げる!

ツンニキ「んぁあッ♡ も、もうイきたくない! やだやだ! あひぃいいッ♡♡」

 抵抗虚しく、ツンニキはあっさりと二度目の絶頂を迎えてしまった。……そのゴーストハンドは巧みに◯◯◯の皮を剥き、指の腹で核を直接、激しくシゴき上げた!

ツンニキ「ん゛ほッッ♡♡ おっお゛♡♡ ら゛め゛ッ♡♡ おかひく゛っ、な゛、り゛ゅ゛!?♡♡ お゛ッほ♡♡ オ゛ッ♡♡ ん゛お゛ぉ゛オ゛ぉぉ゛ンッッ♡♡♡」

 ツンニキは獣のような喘ぎ声を上げ、仰け反り絶頂を迎える。
 ――ゴーストハンドが満足し、解放するまでに、 ツンニキは24回も絶頂してしまった。

《当フロアの探索終了》

パニキ


《探索中・・・》
 パニキは電動マッサージ器を発見した! 肩に当てて遊んでいると、突如現れた男性に電動マッサージ器を奪われる。

「これはこうして使うんだよ」

 そう言った男性は、パニキの◯◯◯に電動マッサージ器を押し当てる。

パニキ「なっ!? ちょっと……ふあぁあッッ♡」

 パニキが軽い絶頂を迎えるや否や、男性は電動マッサージ器の振動を強にし、◯◯◯を押し潰すようにあてがった!

パニキ「だ、だれかたひゅけっ、お゛ッほぉ!?♡♡ お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ?!♡♡ あ゛っ、イ゛、く゛!?♡♡ お゛ッ♡♡ ん゛お゛ぉ゛おぉおーーーッッ!?!!♡♡♡」

 パニキは指先までピンと足を伸ばして深い絶頂を迎える。
 ――男性が飽きて解放するまでに、 パニキは潮を吹きながら37回も深イキを迎えてしまった。

《当フロアの探索終了》

ぬぴ

あーもう満足やばい尊い

ぬぴ

唐突な終わり

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