主
主
ある、海外のお話です
ある日 大雪がふってました。
おばあさんは、 暖炉の前で毛糸を編んでました
トントントン
おばあさん
おばあさん
おばあさん
ミナル
おばあさん
ミナル
おばあさん
ミナル
ミナル
おばあさん
おばあさん
ミナル
ミナル
ミナル
おばあさん
おばあさんは、ミナルに ご飯を食べさせました
おばあさんは、ミナルに お風呂に入らせました
おばあさんは、ミナルに 本を読みました。
おばあさん
ミナル
ミナル
おばあさん
ミナル
おばあさん
ミナル
おばあさん
ミナル
おばあさん
ミナル
おばあさん
ミナル
💤💤💤💤
ガサゴソガサゴソ
おばあさん
おばあさんは、飛び起きました。
おばあさんの部屋は出たら 階段がすぐそこです
階段の目の前には すぐ玄関があります
おばあさんは、部屋から出て 階段の下を見ました。
おばあさん
横の部屋には ミナルは居ませんでした。
おばあさん
外を覗いてみると、 雪の上に血がポツンポツン とありました。 血は向こうまで続いていました。
血をたどってみると ミナルの死体が雪の中にありました。
手だけ見えたのです
おばあさんは泣きながら ミナルを雪から出しました。
おばあさんは、異変に気づきました。
おばあさん
コメント
2件
女の子を☆☆☆た人は普通の侵入者で、おばあさんが女の子を見つけた時はおばあさんの後ろにいました。
どういうことだこれ