テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

○○

こんばんは。

○○

昨日投稿出来なくてすみませんでした。

○○

忙しかったんだ...。

○○

こんな時間にごめんな。

○○

最近ヌッシが寝れてないみたいやねん。

○○

眠りが浅いらしい。

○○

どこでも寝れるよ☆って言ってた←

○○

雑談は置いといて!

○○

注意事項!

○○

ヌッシは今も眠いです。

○○

なのでもしかしたら誤字脱字が

○○

今までよりも酷いかも知れません。

○○

そして

○○

内容がぐちゃぐちゃになってしまっているかも....!

○○

なるべくそれらを無くすように頑張りますので!

○○

そこのところは

○○

ご了承ください!

○○

それでは!

○○

5話...?かな

○○

どうぞ!

○○

ん...?

○○

あれ?

○○

昨日僕部屋に戻ったっけ...?

○○

確か...

○○

ふー...

○○

帰ったかな?

○○

はぁ...

○○

寒い...!

○○

早く戻r

○○

フラッ

○○

あっやばい目眩がッッッッ

○○

( っ゚、。)っ

○○

スゥーーー....

○○

そうやった...

○○

倒れたんだった...

○○

んで..?ここにおるってことは...

○○

バッ「机の方を見る」

○○

ですよねぇ...

○○

何かやらかしたら机の上に置き手紙あるよね...

○○

いつものことや...

○○

説教やぁ...

○○

だるいなぁ...

○○

だるいといえば?

○○

体が少し重い....

○○

熱計ってみよ...

○○

.....

○○

おっとぉ

○○

38.9かぁ...

○○

あるなぁ...

○○

メイドさん呼んでみるか。

○○

「メイドさん。僕の部屋に来てくださいませんか?」

○○

っと

○○

来るまで待ってy

メイド

お呼びでしょうか。

○○

早い...!

メイド

何の御用でしょうか?

○○

あっ!そうですよね。ごめんなさい

○○

えーと

○○

熱が出てしまったんです。

メイド

え?!

メイド

昨日外で倒れてるからですよ!

○○

話広まるのはやいね

メイド

そんなことより!

メイド

早くお医者様に見てもらわないと..!

○○

ありがとうございます。

○○

すこし眠たいので寝ててもいいですか?

メイド

はい!

メイド

お医者様をお呼びしてきます。

○○

お願いします。

○○

( ˘ω˘ ) スヤァ…

メイド

プルルル

メイド

あっ...

メイド

ガチャ

メイド

ふぅ...

メイド

あれ?

メイド

我々国のメイド友達から...?

メイド

なんだろう?

メイド

えーと?

メイド

「○○お嬢様がお熱が出たと聞きましたが大丈夫ですか?その情報を手に入れてからメイドさん達が王子達に伝えてしまって王子達がソワソワしています!」

メイド

「今必死に説得中です!」

メイド

か...

メイド

失礼かもしれないけど我々国の王子たち

メイド

常識があんまりだし...

メイド

声がデカすぎるから頭に響くかな?

メイド

来てもらわないようにしないと...!!!

メイド

それよりお医者様ー!

大忙しですね。

一方○○ちゃんは?

○○

( ˘ω˘ ) スヤァ…

気持ちよさそうに寝ていますね!

僕も寝たいでs(((

???

スッ

???

おーい。大丈夫か?

おっとぉ。男性の声ですね。

我々国の王子達は足止めされているようですが?

我々国のメイドさんの連絡を見てみましょう。

ごめん! 1人抜け出した! ○○お嬢様のとこをへ行かないように気をつけて!

連絡が来ているのになぜ返信しないのでしょうか。

.....少し忙しいみたいですね。

我々国の王子の誰なのでしょうか?

ヒントは「ピアノ」です。

シーンを変えずにこのまま行かしてください!

僕の気力がないのです。

僕を寝かせて上げましょう。

おやすみなさい。

ん....?!え?!何言ってんの?!

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

134

コメント

6

ユーザー

ピアノ? 何ッペンか…?

ユーザー

初コメ失礼します。好きです(((唐突 神すぎません?あっいきなりため口すみません🙇

ユーザー

初コメ失礼します。いやストーリー神だろ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚